感動と実践!中国語習得の理想的な道。充実のオンラインプログラムで自分に合った学習を。熱心な講師による丁寧な対面レッスン。さらに京都の名所旧跡を巡るツアーで生きた中国語を体験。学びの新たな旅へ。
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2026/01/31

 中国×日本 比較文化シリーズ【第4回】挨拶とコミュニケーションスタイル:「ご飯食べた?」が挨拶になる理由

大家好、みなさん、こんにちは!


今回は日常のコミュニケーションスタイルについて見ていきましょう。


挨拶一つとっても、その国の歴史や価値観が反映されていますが、現代では社会の変化と共にスタイルも多様化している点にも注目です。


 「吃了吗?」は本当にご飯に誘っているの?

中国で道端や職場で会った人に「吃了吗?(チーラマ?/ご飯食べた?)」と聞かれて、戸惑った経験はありませんか?これは「こんにちは」と同じ軽い挨拶です。


なぜ食事のことを聞くのか?その背景には中国の歴史があります。かつて食糧難の時代が長く続いた中国では、「ちゃんと食べられているか」を気遣うことが、相手への思いやりを示す最も基本的な方法でした。この習慣が現代でも残り、特に年配の方や親しい間柄では日常の挨拶として定着しています。


現代の変化: 都市部の若者同士では、シンプルに「你好」「嗨」を使うことも増えていますが、「吃了吗?」は依然として広く通用する表現です。深い意味はなく、「吃了(食べたよ)」と軽く返せばOKです。


 日本の挨拶は「天気」と「時間」

日本では「おはようございます」「こんにちは」「いい天気ですね」「暑いですね」など、時間帯や天気・季節に基づいた挨拶が発達しています。


これは季節感を大切にする日本文化の表れです。相手と無難な共通の話題(天気や季節)を持ち出すことで、和やかな雰囲気を作り、距離を縮めるコミュニケーションスタイルです。直接的な個人的話題を避け、調和を重んじる傾向があります。


 「どこ行くの?」も挨拶です

もう一つ、日本人が驚く中国の挨拶が「你去哪儿?(ニーチューナー?/どこ行くの?)」です。


出かけようとしているときや、道で会ったときに聞かれますが、これも特に深い意味はなく、軽い挨拶です。「出かけるよ」「ちょっとそこまで」と曖昧に答えても問題ありません。


日本人の感覚だと「プライバシーに踏み込まれた」と感じるかもしれません。これは文化による「親しさの表現」と「個人領域の範囲」の認識の差です。中国では伝統的に相手の行動に関心を示すことが親しさの表現であり、逆に何も聞かずに素通りする方が、冷たいと感じられることもあります。


 名前の呼び方と率直な表現

中国: 親しくなると「小王(若い王さん)」「老李(年上の李さん)」など、姓に「小」「老」をつけて呼び合います。これは親密さの証です。


また、親しい間柄では、「你胖了(太ったね)」「你瘦了(痩せたね)」など、身体的特徴や変化を率直に指摘することがあります。これは必ずしも悪意ではなく、相手の変化に気づいていること自体を、親しさの表れと捉える文化的背景があります。ただし、これは主に親密な関係に限られ、すべての中国人がこのスタイルを好むわけではなく、安易に真似しない方が無難です。


日本: 「〇〇さん」と敬称をつけ、身体的特徴を直接指摘することは基本的に避けます。相手の領域を尊重し、適度な距離を保つことが礼儀とされます。親しくても「〇〇ちゃん」「〇〇くん」など、敬称のバリエーションはあれど、敬意を含んだ呼び方が維持されることが多いです。


 断り方の違い

中国: 比較的ストレートに「不行(ダメ)」「我不去(行かない)」と断ることができます。はっきり意思を伝えることが、誠実なコミュニケーションと考えられる傾向があります。ただし、状況や相手(上司など)によっては、「可能不太方便(ちょっと都合が悪いです)」など、より柔らかい表現も使います。


日本: 直接的な拒否を避け、「ちょっと考えさせて」「その日は予定があって…」「検討させてください」など婉曲的に断ります。相手の面子を保ち、和を乱さないための配慮が根底にあります。


この違いを知らないと、日本人は「中国人の表現は直接的すぎる」、中国人は「日本人の本音が分かりづらい」と感じ、ビジネスや人間関係で誤解が生じる原因となります。


 言語学習と実践のヒント

状況に応じた挨拶表現をマスターし、文化背景を理解することで、より円滑なコミュニケーションが可能になります。


中国語の日常挨拶(状況別):


 軽い挨拶: 吃了吗?(chī le ma) / 你去哪儿?(nǐ qù nǎr) ※親しい間柄向け


 一般的挨拶: 你好 (nǐ hǎo) / 嗨 (hāi) / 早上好 (zǎoshang hǎo)


 再会時: 好久不见 (hǎo jiǔ bú jiàn) / 最近怎么样?(zuìjìn zěnmeyàng)


 労い: 辛苦了 (xīnkǔ le) /お疲れ様に相当する、広く使える便利な表現


 まとめ:変化するコミュニケーションの形

挨拶は文化の入り口です。伝統的に、中国では食事や行動といった生活的な事柄への関心で親しみを表現し、日本では天気や季節といった中立な話題で和やかさを演出してきました。どちらも相手との良好な関係を築きたいという根本的な気持ちは同じです。


重要な視点:

現代の中国も日本も、都市化・国際化や世代間の違いにより、コミュニケーションスタイルは多様化し続けています。たとえば中国の若者は「吃了吗?」よりもシンプルな挨拶を使うことも増え、個人のプライバシー意識も高まっています。文化の「傾向」を理解するとともに、一人ひとりの違いや状況も敏感になることが、真の相互理解への近道です。


「吃了吗?」と聞かれたら、本気の招待ではなく、温かい挨拶の一つとして受け取り、軽く「吃了!(食べたよ!)」と返してみてください。それだけで、相手との距離がぐっと縮まるきっかけになるでしょう。


次回は「時間感覚と約束の概念」について、面白い違いをご紹介します。「中国時間」って本当にあるの?お楽しみに!


【今日の中国語フレーズ】

- 吃了吗?(chī le ma) - ご飯食べた?(軽い挨拶)

- 你去哪儿?(nǐ qù nǎr) - どこ行くの?(軽い挨拶)

- 改天再聊 (gǎitiān zài liáo) - また今度ゆっくり話そう

- 辛苦了 (xīnkǔ le) - お疲れ様/ご苦労様(幅広く使える労いの言葉)

2026/01/30

中国×日本 比較文化シリーズ【第3回】プレゼント・贈り物の習慣:「紅包」って何?

大家好、みなさん、こんにちは。


プレゼントは相手への気持ちを伝える大切な手段ですが、中国と日本では贈り方やタブーが大きく異なります。文化の違いを知ることで、より心のこもった贈り物ができるでしょう。


 「紅包」って何?なぜ赤い封筒なの?

中国で最もポピュラーな贈り物の一つが「紅包(ホンバオ)」です。赤い封筒にお金を入れて渡すもので、日本のお年玉やご祝儀に似ています。


なぜ赤いのでしょうか?中国では赤は縁起の良い色、幸運と喜びの象徴だからです。結婚式、旧正月、誕生日、昇進祝いなど、あらゆるお祝いの場面で紅包が登場します。


現代では、WeChat(微信)などの電子決済サービスによる「電子紅包」が大流行。スマホで赤い封筒のアイコンをタップしてお金を送る文化が定着し、旧正月にはSNS上で紅包の送り合いが盛んに行われます。


 包装へのこだわり:美しさと実用性

日本では「包装や見た目の美しさ」が非常に重視されます。デパートで商品を何重にも丁寧に包み、美しいリボンをかける光景は、日本らしい贈答文化の象徴です。(雨の日には紙袋の上にさらにナイロンカバーをかけるなど、細かい気遣いも特徴的です。)この「包む」という行為には、「相手への敬意と心遣い」「贈り物を清潔に保護する」という意味が込められています。


一方、中国でもプレゼントは包装しますが、日本ほど全般的に包装そのものの芸術性を追求する傾向は強くなく、贈る場面と品目によって様々です。日常的な贈り物では実用性が重視される一方、高級ギフト(月餅、茶葉、酒など)では非常に豪華で重厚な包装が施されることも少なくありません。基本的には「中身の実用性や価値」を重視しつつ、贈る相手やシチュエーションによって包装の考え方が柔軟に変わると言えるでしょう。

 

知っておきたい「贈ってはいけないもの」

ここが重要!


良かれと思って贈ったものが、実は大変失礼にあたることも。ただし、以下のタブーも地域や世代、個人の考え方によって受け止め方が異なる点にご注意ください。


中国での主なタブー:


  •  時計(钟:ジョン) - 「送終(葬式を見送る)」と発音が似ているためNGとされます。
  •  傘(伞:サン) - 「散(散る、別れる)」と同じ発音で、縁起が悪いとされています。
  •  梨(梨:リー) - 特に一個丸ごとの梨は「離(離れる)」と発音が同じで、カップルや夫婦には避けるべきです。
  •  緑色の帽子 - 「妻や恋人が浮気している」という意味のスラングのため、男性への贈り物としては最大級のタブーです。
  • 刃物・ハサミ - 「縁を切る」意味で、恋人や夫婦間では避けられることがあります。

日本での主なタブー:


  •  櫛(くし) - 「苦」「死」を連想させるとして、伝統的に贈り物には不向きとされます(ただし、最近では気にしない人も増えています)。
  •  ハンカチ - 「手巾=手切れ」を連想させ、別れを意味するとされることがあります(特に目上の人へは避ける傾向があります)。
  •  4個、9個セット - 「四(し)が死」、「九(く)が苦」に通じるとして、贈り物の数を避ける習慣があります。
  • 靴下・靴 - 目上の人に対しては「相手を見下す」という意味で失礼にあたるとされることがあります。

 数字にも込められた思い

中国では、数字の持つ縁起の良し悪しが非常に重視されます。


縁起の良い数字:


  •  8(八:バー) - 「発財(お金持ちになる)」の「発」に発音が似ており、最も縁起が良い数字とされています。車のナンバープレートや電話番号に「8」が連なると高額で取引されることも。
  •  6(六:リウ) - 「順調」を意味する「溜」と発音が似ており、物事が滑らかに進むことを願う数字です。
  •  9(九:ジウ) - 「長久(永遠)」の意味で、結婚祝いなど長続きを願う場面で好まれます。

そのため、紅包の金額も88元、168元、888元など、縁起の良い数字の組み合わせを選ぶのが一般的です。逆に「4(死)」は贈り物の数量や金額に使うことは避けられます。


日本でも「4」「9」は避ける傾向がありますが、中国のような「8」への特別な執着はあまり見られません。ただし、日本でも「8」は末広がりで縁起が良いとされるため、結婚祝いなどで使われることもあります。

 受け取り方のマナーも違う

中国: 公式な場や目上の人から贈られた場合は、その場で開封せず、後で開けるのが礼儀とされることが多いです。目の前で開けると「中身(特に金額)を確認している」と思われる可能性があるためです。ただし、親しい友人や家族の間では、その場で開けて喜びを表現することも増えています。


日本: 贈り主が「開けてみてください」と促す場合が多く、特に親しい間柄では、その場で開けて喜びを直接伝えることが好まれます。「すぐに開けないのは、興味がないと思われる」と感じる人もいます。


いずれにせよ、これは一般的な傾向であり、場面と相手との関係性を考えて臨機応変に対応することが最も大切です。


 まとめ

贈り物一つとっても、これほど多くの文化的背景と配慮が込められています。中国では色と数字の縁起、中身の実用性や価値を重視し、日本では包装の美しさや丁寧さ、季節感を大切にする傾向が見られます。


中国の友人にプレゼントを贈るなら、「8」が入った金額の紅包や、赤い包装のギフトが喜ばれるでしょう。逆に時計や梨は避けるのが無難です。言葉だけでなく、こうした文化的な知識をほんの少し心に留めておくだけで、交流はよりスムーズで温かなものになりますよ。


【今日の中国語フレーズ】


- 红包 (hóngbāo) - 赤い封筒、お祝い金

- 恭喜发财 (gōngxǐ fācái) - 新年おめでとう&金運を祈る挨拶

- 一点心意 (yìdiǎn xīnyì) - ささやかな気持ちです(贈り物を渡すときの謙遜表現)

2026/01/29

中国×日本 比較文化シリーズ【第2回】食事のマナー:「残す」か「完食」か?

大家好、みなさん、こんにちは!


前回の「ありがとう」の文化に続き、今回は食事のマナーについてお話しします。


実は、食卓でのマナーほど文化の違いが表れる場面はないと私は思います。


 中国では「少し残す」のがマナー?

日本人が中国で会食や宴会に参加すると、必ず驚くことがあります。それは料理を少し残すのが礼儀とされることです。


中国の伝統的な考え方では、お皿をピカピカに完食してしまうと「料理が足りなかった」「もっと食べたかった」というメッセージになってしまいます。逆に少し残すことで、「十分なおもてなしを受けました」「お腹いっぱいです」という感謝の気持ちを表現するのです。


特に招待された側、お客さんの立場では、最後の一口を残すことが、ホストへの敬意を示す方法なのです。ただし、中国の南部や香港の華人コミュニティでは、取り分けやマナーがより洗練され、完食志向が強い場合があるため、地域差も考慮すると良いでしょう。

 日本の「完食」文化

一方、日本では真逆です。「残さず食べる」ことが作り手への最大の敬意とされています。「お米一粒も残さない」という教育を受けた方も多いでしょう。


残すことは「美味しくなかった」「もったいない」というネガティブなメッセージになりかねません。飲食店でも、綺麗に完食したお皿を見て、料理人は「美味しく食べてもらえた」と喜びます。ただし、完食が基本ですが、満腹時など過度に強制せず、場面によっては少し残すのも可で、絶対的ではありません。

 現代中国では変化も

ただし、現代の中国、特に都市部では状況が変わってきています。若い世代を中心に、食品ロスへの意識が高まり、「光盤行動(グァンパンシンドン)」という「お皿を空にする運動」が広がっています。


2013年頃から始まったこの運動は、SNSでも話題になり、レストランでも完食を推奨するポスターを見かけるようになりました。環境意識の高まりとともに、食事マナーも進化しています。


 取り分けスタイルの違い

もう一つの大きな違いが料理の取り分け方です。


中国では大皿料理を円卓で囲み、各自が取り箸(公筷:ゴンクァイ)で取り分けます。これは分かち合いの文化を象徴しています。「一緒に食べる」ことで親密さを深め、様々な料理を少しずつシェアすることを楽しみます。


日本では個別の膳やプレートで提供されることが多く、自分の分が明確です。もちろん居酒屋などでは取り分けもしますが、中国ほど「シェアが前提」ではありません。


 言語学習のヒント

食事の場面で使える中国語をマスターしましょう!


レストランでの便利フレーズ:

 

  • 我吃饱了 (wǒ chī bǎo le) - お腹いっぱいです
  • 太好吃了 (tài hǎochī le)- とても美味しいです
  • 请慢用 (qǐng màn yòng)- ごゆっくりどうぞ(料理を出すとき)
  • 我们打包吧 (wǒmen dǎbāo ba) - 持ち帰りにしましょう

 

 まとめ

「残す」か「完食」か、この一つのマナーに、それぞれの国の価値観が詰まっています。中国では「おもてなしへの感謝」を残すことで表現し、日本では「作り手への敬意」を完食で表現する。


どちらも相手を思いやる気持ちは同じです。大切なのは、その国の文化を理解し、尊重すること。中国で食事をする際は、少し残しても大丈夫。日本では完食が喜ばれる。この知識があれば、より豊かな異文化交流ができますね。


【今日の中国語フレーズ】

光盘行动 (guāngpán xíngdòng) - お皿を空にする運動

公筷 (gōngkuài) - 取り箸

干杯 (gānbēi) - 乾杯!(杯を空にする意味)干杯!


次回は「プレゼント・贈り物の習慣」について、面白い違いをご紹介します。赤い封筒「紅包」の秘密もお楽しみに!

2026/01/28

 中国×日本 比較文化シリーズ【第1回】「ありがとう」の言い方で見える文化の違い

大家好、みなさん、こんにちは!


今日から新しいシリーズ「中国×日本 比較文化全20回」をスタートします。


言語の違いから見える文化の違いを一緒に探っていきましょう。


 日本人が戸惑う中国の「谢谢」事情

知り合いのある中国人留学生から、こんな質問を受けたことがあります。「日本人はどうしてそんなに『ありがとう』って言うんですか?」


逆に、日本人が中国に行くと「中国人は『谢谢』をあまり言わない」と感じることが多いようです。


実は、これは「感謝しない」わけではなく、感謝を表現する文化的なルールが違うのです。


 中国では「谢谢」を言わない場面

中国では、家族や親しい友人の間で「谢谢」を頻繁に使うと、逆によそよそしく感じられてしまいます。例えば、家族が作ってくれた食事に毎回「谢谢」と言うと、「家族なのに他人行儀だな」と思われることも。


親しい関係では、感謝の気持ちは言葉ではなく、行動や態度で示す文化が根付いています。次回自分が料理を作ったり、相手を助けたりすることで、感謝の気持ちを「返す」のです。


ただし、最近の若者世代や国際的な影響で「谢谢」をより頻繁に使う人も増えていますが、伝統的にはこのような傾向が強いです。また、中国の南部や香港・マレーシアの華人コミュニティでは、丁寧語がより多用される場合があるため、地域差も考慮すると良いでしょう。

 日本の「ありがとう」は潤滑油

一方、日本では家族にも「ありがとう」を言うことが推奨されます。コンビニで買い物をしても、エレベーターのドアを押さえてもらっても「ありがとうございます」。これは人間関係の潤滑油として機能しています。


中国人から見ると、「そこまで言わなくても…」と感じる場面でも、日本人は感謝の言葉を口にします。これは礼儀正しさというより、円滑なコミュニケーションを維持するための文化的な習慣なのです。ただし、「ありがとう」は確かに潤滑油ですが、過度に使わない場面(例: 非常に親しい間での沈黙の感謝)も稀にあり、絶対的でないことを覚えておくとバランスが取れます。


 言語学習のヒント

この違いを知っておくと、中国語学習がもっと楽しくなります!


中国語を話すときのポイント: 

  •  店員さんやタクシー運転手には「谢谢」を使う
  •  親しい友人には「谢谢」より具体的な行動で返す
  •  ビジネスシーンでは丁寧に「非常感谢」「多谢」を使う 

逆に中国人の方が「谢谢」を言わなくても、失礼なわけではありません。それなりの感謝の表現方法があるのです。

 まとめ

言葉の使い方の違いは、その国の人間関係の捉え方を映す鏡です。中国では「内と外」の区別が明確で、親しい人には言葉より行動で示す文化。日本では誰に対しても言葉で丁寧に感謝を伝える文化。


どちらが正しいということはありません。大切なのは、その違いを理解し、相手の文化に合わせたコミュニケーションができることではないでしょうか。

【今日の中国語フレーズ】

- 谢谢 (xièxie) - ありがとう

- 非常感谢 (fēicháng gǎnxiè) - 大変感謝します

- 不客气 (bú kèqi) - どういたしまして


次回は「食事のマナー」について、中国と日本の面白い違いを紹介します。お楽しみに!


2026/01/27

【中国語初心者必見】パンダから学ぶ中国語&中国文化

大家好、みなさん、こんにちは。


上野動物園の双子パンダ、帰ってしまいますね。


今日は「パンダのニュース」を入り口に、中国語初心者でも楽しく続けられる中国語学習のコツ、そして中国文化の見え方までまとめます。


上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」「レイレイ」観覧最終日とは

東京・上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は観覧最終日を迎え、翌日に中国へ向けて出国予定。


これにより国内は“54年ぶりにパンダ不在”になる、という報道でした。


観覧は抽選で高倍率(約25倍)となり、会えた人も会えなかった人も、それぞれの形で別れを惜しむ声が紹介されています。


「パンダ」を中国語で言うと?初心者がまず覚えたい3語

中国語学習のコツは「心が動いた話題」を単語に変えること。パンダは最強の教材です。


1) パンダ=熊猫(xióngmāo)

漢字で見ると「熊+猫」。見た目のイメージと一致して覚えやすいですよね。


2) 動物園=动物园(dòngwùyuán)

上野動物園のニュースを見た瞬間にセットで覚えると、記憶の定着が速いです。


3) 返還=归还(guīhuán)

今回のように中国へ返す文脈で出やすい語。ニュース中国語にもつながります。 


中国文化としてのパンダ:なぜ「会えなくなる」と胸が痛むのか

パンダは単なる人気動物ではなく、中国文化を語るときに欠かせない存在です。


海外の動物園で暮らすパンダが「いつか中国へ戻る」仕組みは、多くの人に“国をまたいだつながり”や“交流”を意識させます。


今回、観覧最終日に人々が「また来てほしい」「いつでも待ってます」と語る場面は、まさに感情が言葉を生む瞬間でした。


こういう感情こそ、中国語 初心者が学習を続ける原動力になります。


「中国語学習のコツ」:ニュース1本で学習を回す方法 

  1. 最後に、今日のニュースでできる簡単トレーニング。
    「熊猫」「动物园」「归还」を声に出して3回

  2. 日本語で感想を1行書く(例:寂しい、また会いたい)
    例)寂しいけれど、シャオシャオとレイレイにまた会える日を信じて、心から「また会いたい」と思いました。

  3. 次にそれを中国語で言う練習
    例)虽然很舍不得,但我相信总有一天还能再见到“晓晓”和“蕾蕾”,我打从心底里想着:“还想再见到你们。”
    Suīrán hěn shěbùdé,dàn wǒ xiāngxìn zǒng yǒu yì tiān hái néng zài jiàndào “Xiǎoxiǎo” hé “Lěilěi”,wǒ dǎcóng xīndǐ lǐ xiǎngzhe:“Hái xiǎng zài jiàndào nǐmen.

 

パンダに会えた日、会えなかった日、その気持ちを中国語に変えられたらレベルがぐっと上がります。


2026/01/26

中国語初心者も沼る!中国ドラマで学ぶジャンルと中国語学習のコツ

大家好、みなさん、こんにちは。


先日、対面レッスンで会話練習をしていた受講者さんが、ふとこう言いました。


「先生、中国ドラマ見たら、今日の単語が急に“生きた”気がします!」――この瞬間こそ、語学学習の醍醐味。


勉強が“暗記”から“体験”に変わるのですね。


臨場感ある学びは、ドラマ視聴とも相性抜群です。


中国ドラマは最高の「中国語学習のコツ」:まずは类型(ジャンル)を覚えよう

中国ドラマの話題は、会話の導入にも、HSK 対策の語彙強化にも使える万能テーマ。


そこで鍵になるのが「类型(lèixíng):ジャンル」です。


たとえば友達におすすめを聞くとき、こんな一言が言えるだけで世界が広がります。


よく出るジャンル(类型 lèixíng)


喜剧 xǐjù:コメディ

爱情 àiqíng:ラブストーリー

悬疑 xuányí:サスペンス

武侠 wǔxiá:武侠(ぶきょう)

古装 gǔzhuāng:時代劇(古代衣装もの)

家庭 jiātíng:ホームドラマ

犯罪 fànzuì:犯罪もの

科幻 kēhuàn:SF

历史 lìshǐ:歴史ドラマ

传记 zhuànjì:伝記ドラマ

奇幻 qíhuàn:ファンタジー


この単語は、ドラマ紹介文・レビュー・配信サイトの分類で頻出です。


中国語初心者向け:ドラマ学習を「挫折しない形」にする3ステップ

1) 最初は「ジャンル+一言感想」だけでOK

いきなり長文は不要。まずは

「我喜欢悬疑。Wǒ xǐhuan xuányí.(サスペンスが好き)」

「这个很好笑。Zhège hěn hǎoxiào.(これ、笑える)」

のように短く勝つ。短文で勝つ癖が、会話力を作ります。


2) 1話まるごとではなく「3〜4分」で回す

忙しい人ほど、短時間反復が効きます。二条城を舞台にした“各3〜4分×10本”のように、短い素材で積み上げる学び方は、ドラマ学習にもそのまま応用できます。 


3) HSK 対策は「言い換え練習」で伸びる

ドラマで見た表現を、テキスト表現に寄せて言い換える。

これがHSKの読解・作文にも効きます。

独学で迷いやすいHSKも、マンツーマンで道筋を作ると早いですよ。 

ドラマ×体験で“記憶のフック”を作る

ドラマの中国語は、感情が乗っているから覚えやすい。でも、さらに強くする方法があります。


それが「場所の記憶」と結びつけること。


当教室では、オンライン/対面レッスンに加え、二条城や伏見稲荷などを題材にしたリアルな体験型学習で、“言葉が風景と一緒に残る”設計を大切にしています。


二条城での講座では、建物や数字、色などの基礎語彙から実用表現まで学べるので、そこで学んだ単語が記憶に残って、ドラマを見たときで聞こえた単語が「あ、これ知ってる!」に変わりやすいです。 


さらに、対面なら空気感や表情まで含めてやり取りできるのも大きなメリットです。


まとめ:中国ドラマは、娯楽でありながら最強の教材。

まずは类型(ジャンル)を覚えて、短い感想を言うところから始めましょう。


そこに「オンライン 中国語」や「二条城 中国語」の体験型レッスンを組み合わせれば、学びはもっと立体的になります。


最後に質問です。あなたはどの类型が好きですか?


「喜剧」「爱情」「悬疑」…コメントで教えてください。

あなたの好みに合わせて、中国語 初心者でも楽しめる“次の一歩”の学習プランを提案します。

2026/01/25

「四字熟語」をマスターする中国語学習のコツ その2

大家好、みなさん、こんにちは。


今回は超実践編として、二条城で実際に使える会話の中に前回紹介した四字熟語を取り入れた表現をご紹介します。


二条城(初心者向け)会話:10往復

登場人物:A(旅行者)/B(案内役)




A:你好!这里是二条城吗?
Pinyin:Nǐ hǎo! Zhèlǐ shì Èrtiáo Chéng ma?

日本語訳:こんにちは!ここは二条城ですか?

B:是的,欢迎你来。

Pinyin:Shì de, huānyíng nǐ lái.

日本語訳:はい、ようこそ。




A:今天人多吗?

Pinyin:Jīntiān rén duō ma?

日本語訳:今日は人が多いですか?


B:很可能人山人海。

Pinyin:Hěn kěnéng rén shān rén hǎi.

日本語訳:かなり人でいっぱいかもしれません。



A:我想先拍照,再进去。可以吗?

Pinyin:Wǒ xiǎng xiān pāizhào, zài jìnqù. Kěyǐ ma?

日本語訳:先に写真を撮ってから入ります。いいですか?


B:可以,我们先在门口拍。

Pinyin:Kěyǐ, wǒmen xiān zài ménkǒu pāi.

日本語訳:いいですよ。まず入口で撮りましょう。




A:我中文不太好,你能说慢一点吗?

Pinyin:Wǒ Zhōngwén bú tài hǎo, nǐ néng shuō màn yìdiǎn ma?

日本語訳:中国語があまり得意じゃないので、ゆっくり話してもらえますか?


B:当然可以。学要日积月累。

Pinyin:Dāngrán kěyǐ. xué Zhōngwén yào rì jī yuè lěi.

日本語訳:もちろん。中国語は日々の積み重ねが大事です。




A:我每天学十分钟,可以吗?

Pinyin:Wǒ měitiān xué shí fēnzhōng, kěyǐ ma?

日本語訳:毎日10分勉強でもいいですか?


B:很好!这样也会日积月累。

Pinyin:Hěn hǎo! Zhèyàng yě huì rì jī yuè lěi.

日本語訳:いいですね!それでも積み重ねになります。



A:里面会不会更挤?

Pinyin:Lǐmiàn huì bú huì gèng jǐ?

日本語訳:中はもっと混みますか?


B:周末的话,常常人山人海。

Pinyin:Zhōumò de huà, chángcháng rén shān rén hǎi.

日本語訳:週末なら、よく人でいっぱいです。



A:我想学一句:二条城很美。

Pinyin:Wǒ xiǎng xué yí jù: Èrtiáo Chéng hěn měi.

日本語訳:「二条城はきれいです」って言いたいです。


B:很好!继续日积月累,会更自然。

Pinyin:Hěn hǎo! Jìxù rì jī yuè lěi, huì gèng zìrán.

日本語訳:いいですね!積み重ねれば、もっと自然になりますよ。




A:参观完,我想去吃饭。你有推荐的餐厅吗?

Pinyin:Cānguān wán, wǒ xiǎng qù chīfàn. Nǐ yǒu tuījiàn de cāntīng ma?

日本語訳:見学のあと、ご飯に行きたいです。おすすめのレストランはありますか?


B:可以,我带你去附近的餐厅。

Pinyin:Kěyǐ, wǒ dài nǐ qù fùjìn de cāntīng.

日本語訳:いいですよ、近くへ案内します。




A:谢谢你!今天真的帮了我大忙了。

Pinyin:Xièxie nǐ! Jīntiān zhēnde bāng le wǒ dàmáng le.

日本語訳:ありがとう!今日は本当に助かりました。


B:不客气,祝你万事如意!

Pinyin:Bú kèqi, zhù nǐ wàn shì rú yì!

日本語訳:どういたしまして。何事も順調にいきますように!



A:我也祝你万事如意!下次再见。

Pinyin:Wǒ yě zhù nǐ wàn shì rú yì! Xiàcì zàijiàn.

日本語訳:私もあなたに、万事うまくいきますように!また今度。


B:下次见!

Pinyin:Xiàcì jiàn!

日本語訳:またね!


使い方ワンポイント(二条城)

「人山人海」は「人が多い」の強調。混雑の“体感”が伝わります。


「日积月累」は学習の励ましに万能。「毎日少しでもOK」を自然に言えます。


「万事如意」は別れ際・メッセージの締めに便利。旅行のあいさつとしても好印象。


まとめ:四字熟語は、あなたの中国語に“芯”を入れる

四字熟語は難しい暗号ではありません。中国語初心者でも、汎用表現から始めれば会話が変わり、HSK 対策にも効き、さらに中国文化の見え方まで変わります。

もし「独学だと続かない」「京都で学びを実感したい」と感じたら、京都 中国語教室としての対面レッスンや、臨場感あるオンライン学習をぜひ試してみてくださいね。


2026/01/24

「四字熟語」をマスターする中国語学習のコツ その1

大家好、みなさん、こんにちは。


中国語を学んでいると、ある日ふと「単語は知っているのに、言いたいことが“締まらない”」と感じるときが来ます。


そんなとき、表現を一気に“格上げ”してくれるのが四字熟語。


今日は私が現場で何度も実感してきた「中国語学習のコツ」として、四字熟語の取り入れ方を京都の学びと結びつけてお話しします。


四字熟語は「中国語の圧縮ファイル」

四字熟語は、四文字で情景・評価・教訓まで詰め込む“濃縮表現”。中国文化の価値観が入りやすく、覚えるほど「中国文化」理解も深まります。さらに会話でも作文でも使えるので、HSK 対策にも直結します。

初心者がまず選ぶべきは「汎用性」

中国語 初心者は、難解な故事の四字熟語より先に、会話・メッセージ・旅行のあいさつまで幅広く“使い回せる”ものを選びましょう。たとえば:


混雑・旅行描写系:人山人海(rén shān rén hǎi)(人でいっぱい、超混雑)


継続・学習習慣系:日积月累(rì jī yuè lěi)(日々の積み重ねで力がつく)


あいさつ・締めの万能系:万事如意(wàn shì rú yì)(何事も思い通りに/順調に)


ポイントは「1つ覚えたら、例文を3つ作る」。これが定着の最短ルートです。


例)

  • 人山人海(rén shān rén hǎi)

二条城今天人山人海。Èrtiáo Chéng jīntiān rén shān rén hǎi.

日本語訳:二条城は今日は人でいっぱいです。


车站也人山人海。Chēzhàn yě rén shān rén hǎi.

日本語訳:駅も人でいっぱいです。


节日的时候更是人山人海。Jiérì de shíhou gèng shì rén shān rén hǎi.

日本語訳:祝日(お祭り)のときは、なおさら人でいっぱいです。

 

  • 日积月累(rì jī yuè lěi)

中文要日积月累。Zhōngwén yào rì jī yuè lěi.

日本語訳:中国語は日々の積み重ねが大事です。


每天十分钟,日积月累就会进步。

Pinyin:Měitiān shí fēnzhōng, rì jī yuè lěi jiù huì jìnbù.

日本語訳:毎日10分でも、積み重ねれば上達します。


词汇也是日积月累记住的。Cíhuì yě shì rì jī yuè lěi jìzhù de.

日本語訳:語彙も、日々の積み重ねで覚えていくものです。

 

  • 万事如意(wàn shì rú yì) 

祝你在京都万事如意!

Pinyin:Zhù nǐ zài Jīngdū wàn shì rú yì!

日本語訳:京都で何事も順調にいきますように!


新年快乐,万事如意!

Pinyin:Xīnnián kuàilè, wàn shì rú yì!

日本語訳:明けましておめでとう、何事も順調に!


考试顺利,万事如意!

Pinyin:Kǎoshì shùnlì, wàn shì rú yì!

日本語訳:試験がうまくいきますように、何事も順調に!


次回は超実践編として、二条城で実際に使える会話の中に四字熟語を取り入れた表現をご紹介します。



2026/01/23

中国語初心者必見、上野パンダ返還ニュースで学ぶ!

大家好、みなさん、こんにちは。


今日は「上野動物園のパンダ返還」という最新ニュースを題材に、中国語 初心者でも“ニュースで学べる”中国語学習コツや間違いやすい点を整理します。

上野動物園のパンダ返還:何が起きた?

東京・上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイは1月27日に中国へ返還予定で、日本からパンダがいなくなる見通しです。これを受けて中国外務省は記者会見で、返還は予定通りとしたうえで、「日本の皆さんが中国にパンダを見に来ることを歓迎する」と述べました。 


実践!ニュースで伸ばす中国語学習コツ(初心者OK)

今日のキーフレーズはこちらです:

我们知道在日本有一大批大熊猫的粉丝,我们欢迎日本民众来中国看大熊猫。Wǒmen zhīdào  zài Rìběn  yǒu yídàpī  dàxióngmāo de fěnsī,Wǒmen huānyíng  Rìběn mínzhòng  lái Zhōngguó / kàn dàxióngmāo.

(日本には大勢のパンダファンがいると承知している。日本の皆さんが中国にパンダを見に来ることを歓迎する。)


この1文だけで、「ニュースでよく出る言い回し」「語順」「丁寧さ」がまとめて練習できます。

 文の分解:2つの“定番構文”でできている

 ① 我们知道…(私たちは〜と認識している)

我们知道 + 文 で「〜と分かっている/承知している」。

我们知道在日本有…粉丝

「日本に…ファンがいる(ことを)承知している」

  • 注意点(初心者がつまずく所)

知道は「知っている」ですが、ニュース文では「承知している」のように丁寧寄り。

「知ってるよ!」のカジュアルな感じにしたいなら、会話では 我知道啊 など別の言い方になります(ニュースとは温度差が出る)。


② 欢迎…来…看…(〜が…に来て…することを歓迎)

後半は王道の歓迎表現:

我们欢迎 + 人 + 来 + 場所 + 動詞

例:我们欢迎日本民众来中国看大熊猫。

「私たちは日本の皆さんが中国に来てパンダを見ることを歓迎します」

  • 注意点(語順)

日本語は「中国に(行って)パンダを見に来る」ですが、中国語は

来 + 場所 + 看(動詞) の順で組み立てるのが自然です。

つまり、頭からそのまま「来中国看…」と置くのがコツ。

単語のポイント

  • 一大批(yí dà pī)=大勢の/まとまった数の

一大批 + 人 で「かなりの人数の〜」

口語なら 很多 でもOK。ただしニュースは少し硬めにして 一大批 を使いがち。


  •  大熊猫(dàxióngmāo)=ジャイアントパンダ

中国語では「パンダ=熊猫」ですが、ニュースでは正式寄りに 大熊猫 をよく見ます。

ちなみに上野の“シャオシャオ/レイレイ”は中国語表記だと「晓晓」「蕾蕾」として報じられています。


  •  民众(mínzhòng)=一般の人々

日本民众 は「日本国民」という硬い政治語というより、「一般の皆さん」寄りのニュアンス。

もっとフラットなら 日本朋友(日本の友人たち) などもよく使われます。



ありがちなミス&注意点(ここ重要)

「来中国看大熊猫」を「看大熊猫来中国」としない

中国語は基本、

来(移動)→ 場所 → 看(目的行動) の順。

目的の動詞を先に出すと不自然になりやすいです。


「我们欢迎」=主語を落とさない方がニュースでは自然

会話なら「欢迎你来!」のように主語なしもOK。

ただし声明・記事では 我们 を置いて、組織としての立場を明確にします。

今日の仕上げ:音読用ミニ練習(30秒)

まず1回ゆっくり:

我们 / 知道 / 在日本 / 有一大批 / 大熊猫的粉丝。

Wǒmen / zhīdào / zài Rìběn / yǒu yídàpī / dàxióngmāo de fěnsī.


次にリズムで:

我们欢迎 / 日本民众 / 来中国 / 看大熊猫。

Wǒmen huānyíng / Rìběn mínzhòng / lái Zhōngguó / kàn dàxióngmāo.


「区切って→つなげる」が中国語初心者の最短ルートです。


練習してみてくださいね。

2026/01/22

中国GDP「5.0%成長」ニュースで作る7日間ミニ課題

大家好、みなさん、こんにちは。


「HSK3級相当で2年学んだのに、ニュースになると急に歯が立たない…」——これ、実は“実力不足”ではなく“練習の設計不足”です。


そこで今日は、中国国家統計局が発表した2025年GDP(実質+5.0%)という最新ニュースを素材に、レベルアップを狙うための7日間ミニ課題(音読・単語・要約)を、講師目線でギュッと組み立てます。数字は冷たい。でも、伸び方は熱くできます。 


このニュースをHSK3級レベルに書き直しました。

中国国家统计局在1月发表数据:2025年中国GDP比上一年增长5.0%,达到了政府“5%左右”的目标。消息说,消费、服务业等对经济有帮助,但很多人也担心房子不好卖、价格不稳定。因为外贸环境有变化,未来增长可能会更慢。政府表示,会继续推动就业、投资和市场信心,让经济更稳定。


 

  • ピンイン

 

Zhōngguó Guójiā Tǒngjìjú zài yī yuè fābiǎo shùjù: èr líng èr wǔ nián Zhōngguó GDP bǐ shàng yī nián zēngzhǎng bǎifēnzhī wǔ diǎn líng, dádào le zhèngfǔ “bǎifēnzhī wǔ zuǒyòu” de mùbiāo.

Xiāoxī shuō, xiāofèi, fúwùyè děng duì jīngjì yǒu bāngzhù, dàn hěn duō rén yě dānxīn fángzi bù hǎo mài, jiàgé bù wěndìng.

Yīnwèi wàimào huánjìng yǒu biànhuà, wèilái zēngzhǎng kěnéng huì gèng màn.

Zhèngfǔ biǎoshì, huì jìxù tuīdòng jiùyè, tóuzī hé shìchǎng xìnxīn, ràng jīngjì gèng wěndìng.


 

  • 日本語訳

 

中国国家統計局は1月にデータを発表した。2025年の中国のGDPは前年より5.0%成長し、政府が掲げる「5%前後」の目標を達成した。報道によると、消費やサービス業などは経済に役立っているが、多くの人は住宅が売れにくいことや価格が安定しないことを心配している。また、対外貿易をめぐる環境に変化があるため、今後の成長はより遅くなる可能性がある。

政府は、雇用・投資・市場の信頼を引き続き進め、経済をより安定させるとしている。


7日間ミニ課題(HSK4級向け):音読×単語×要約の黄金ループ(本文準拠)

Day1:1文要約(30秒で言い切る)

音読:主文を3回(つかえた所に印)

要約(中国語で1文): 「国家统计局说,2025年中国GDP增长5.0%,达到政府‘5%左右’的目标。」

(Nàguó tǒngjìjú shuō, 2025 nián Zhōngguó GDP zēngzhǎng 5.0%, dádào zhèngfǔ “5% zuǒyòu” de mùbiāo.)


Day2:動詞だけ暗記(名詞は後でいい)

単語セット(動詞中心): 达到/担心/推动/保持

(達成する・心配する・進める・保つ)

ミニ作文(本文に合わせる): 「很多人担心房子不好卖,价格不稳定。」

(Hěn duō rén dānxīn fángzi bù hǎo mài, jiàgé bù wěndìng.)


Day3:数字の読み・言い換え(得点源)

音読:数字「5.0%」「5%左右」を声に出す(3回)

言い换え(同じ意味で2パターン):

「GDP增长了5.0%。」

「增长率是5.0%。」

+もう一つ(目標)

「达到了‘5%左右’的目标。」


Day4:因果(因为〜所以〜)でニュースを会話化

目標:理由を1つ足して2文にする(本文の範囲内)

例: 「因为消费和服务业对经济有帮助,所以GDP保持增长。」

(Yīnwèi xiāofèi hé fúwùyè duì jīngjì yǒu bāngzhù, suǒyǐ GDP bǎochí zēngzhǎng.)


Day5:対比(但是/一方面…另一方面…)でHSK4級の文へ

本文にある要素で「良い点 vs 心配」を作る

例A(但是): 「消费和服务业有帮助,但是很多人担心房子不好卖。」

例B(一方面…另一方面…): 「一方面消费和服务业带来帮助,另一方面外贸环境有变化,未来可能更慢。」


Day6:60秒スピーキング(録音して自己添削)

お題:「2025年中国经济怎么样?」

条件(本文に合わせる):

数字を1つ入れる:5.0%

连接词を2つ使う:因为/但是/所以 の中から2つ

“政府做什么”を1つ入れる:推动就业/投资/市场信心(どれか)

話す例(そのまま読んでOK): 「我看,2025年中国GDP增长5.0%,达到了目标。因为消费和服务业有帮助,所以经济在增长。但是外贸环境有变化,很多人也担心房子不好卖。政府说要推动就业、投资和市场信心,让经济更稳定。」


Day7:HSK4級風まとめ(80〜120字)

構成テンプレ(本文に合わせる): ①GDP結果 → ②助けになった点 → ③心配点(房子/外贸)→ ④政府の動き


まとめ例(80〜120字): 「国家统计局说,2025年GDP增长5.0%,达到‘5%左右’目标。消费和服务业有帮助,但房子不好卖、价格不稳定让人担心。外贸环境变化,未来可能更慢。政府会推动就业、投资和信心,让经济更稳定。」


学びを“続く形”に

7日で火をつけたら、次は継続の仕組みです。


ひとりだと迷いやすい人は、テキストに沿って段階的に進め、会話練習や共有で理解を深めるオンライン 中国語のグループ講座が相性◎です。


また、HSK 対策はマンツーマンで弱点を潰し、級に合わせて計画的に積み上げるのが王道。


講師が公認試験監督官登録者という安心感も、学習の迷いを減らします。 


結論:HSK4級は「難しい単語」より「要約の型」で取れる

HSK3級相当の土台を持っていあなたに次に必要なのは、ニュースを“読む”より先に、“要点で言う”力。


今日から7日、このGDPニュースで回してみてください。


終わる頃には、ニュースが怖いものではなく、あなたの中国語を押し上げる道具になります。



2026/01/21

中国語初心者にもわかる!中国GDP「5.0%成長」ニュースで学ぶ中国語

大家好、みなさん、こんにちは。


「ニュースの中国語って難しそう…」と言われますが、実は逆。


短い文に“数字+増減+理由”がきれいに詰まっていて、学び方さえ押さえれば、中国語 初心者でも一気に伸びます。


今日は、中国国家統計局が発表した「2025年GDP 実質5.0%増」という話題を使って、中国語学習のコツとHSK 対策に直結する練習法をまとめます。


国家統計局の発表を“教材化”する:まずは1行要約

発表のポイントはこうです。2025年のGDPは実質で前年比5.0%増、四半期は1Q 5.4%→2Q 5.2%→3Q 4.8%→4Q 4.5%と減速。


輸出は6.1%増、消費(小売)は3.7%増、不動産投資は17.2%減、固定資産投資は3.8%減。


数字が多いほど、実は中国語の「型」が見えます。


ここで最初にやるべきは、完璧な翻訳ではなく“一文で言う”こと。


例)「2025年,中国GDP实际增长5.0%。」

この一文を声に出すだけで、ニュース中国語の入口に立てます。

中国語学習のコツ:ニュース頻出の「3つの型」だけ覚える

① 数字の型:上がる/下がる/鈍る


增长(増加する)


下降(減少する)


放缓(減速する)


四半期が「5.4→5.2→4.8→4.5」と落ちる流れは、放缓の“見本”です。数字を追うのではなく、動詞を当てる練習に変えると定着が速いです。 


② 理由の型:なぜそうなった?を一言で


ニュースは理由が命。HSKでも理由説明は頻出です。


因为~所以~(〜だから…)


由于~(〜により)


例えば「輸出が成長を支えた」は、輸出6.1%増という数字と一緒に“言い切り型”で練習できます。


③ 対比の型:明るい面/重い面を並べる


今回の発表は、まさに“対比”の宝庫です。


一方面…另一方面…(一方で…他方で…)


輸出が伸びる一方で、不動産投資が大きく落ちた(-17.2%)──この構造は、読解にも作文にも強いです。 


HSK 対策:このニュースで伸びるのは「読解」より先に“要約力”

HSKで差がつくのは「細部」より「全体→要点→因果」。だからおすすめの手順はこれです。


見出しに出るキーワードだけ拾う(GDP / 出口 / 消费 / 投资)


1行要約(さっきの一文)


“一方面…另一方面…”で2文にする


この3ステップが回り始めると、ニュースが“怖い文章”から“自分の言葉で言える材料”に変わります。


良知学舎の学び方に落とし込む:オンライン中国語で「続く仕組み」を作る

独学でニュース学習が続かない理由は、だいたい同じです。


「どこから手をつけていいかわからない」「チェックしてくれる人がいない」「会話につながらない」。


だから、オンライン 中国語のグループ講座のように、テキストに沿って段階的に進めつつ、ロールプレイやディスカッションで“使う”時間を入れると伸びます。 


さらにHSKを目標にするなら、マンツーマンで弱点補強しながら、級別に回数設計された対策(2〜4級は全20回、5級は全30回など)で「合格までの距離」を見える化するのが近道です。


結論:ニュースは“硬い中国語”ではなく、最短の実力アップ教材

2025年GDP「実質5.0%成長」というニュースは、数字表現・因果・対比が揃った、初心者にも上級者にも使える最高の教材です。

まずは「1行要約」を音読して、次に“対比の2文”へ。これだけで、HSK 対策の基礎体力が付きます。

2026/01/20

中国語初心者も納得!「中国人口339万人減」ニュースで学ぶ中国語と中国文化

大家好、みなさん、こんにちは。


昨日の夕刊に大きく踊る見出し──「中国人口339万人減」。


こういう“今起きている中国”を扱うニュースこそ、中国語 初心者にも、HSK 対策にも効く最高の教材なんです。


今日はこの紙面を入口に、人口ニュースの要点と、学習に変える中国語 学習 コツを、京都の教室目線でお届けします。


中国の人口減少、何が起きている?(ニュース要点)

紙面の中心は、中国の人口が339万人減少したという報道。


さらに「建国以来初 4年連続減」という強い表現が並び、人口の“減り方”が一時的ではないことを示しています。


出生数・死亡数の差、そして高齢化(65歳以上人口の比率)にも触れられていて、「少子高齢化」という構造問題が背景にあることが読み取れます。


見出しと図表だけでも、情報の骨格がつかめるのがニュース教材の良いところです。


ニュースで伸びる!中国語学習コツ(初心者→HSKまで)

まずは「数字」と「単位」を味方にする

人口ニュースは数字だらけ。ここが実は初心者の伸びポイントです。

「万人」「億」「増・減」など、頻出の“計量表現”は覚えると一気に読めるようになります。ニュースを見たら、本文全部を訳さずに、見出し→数字→結論の順で拾うだけでOK。


重要語彙は“対”で覚える(HSKにも直結)

人口の話題は、HSKで頻出の抽象語彙が宝庫です。例えば、

増える↔減る、出生↔死亡、高齢化↔少子化

こうしたペアで覚えると、作文・読解の引き出しが一気に増えます。


「中国文化」理解につなげる:政策の言葉を読む

紙面のグラフには、一人っ子政策とその終了など、政策の節目も示されています。ニュースは語学だけでなく、社会の背景=中国文化(価値観・政策・暮らしの変化)まで一緒に学べるのが強みです。

“言葉の暗記”が、“理解して話せる中国語”に変わります。


関連表現ミニ単語帳

1) 人口ニュースの超頻出:数え方(量・人数)

人:rén(人)

人口:rénkǒu(人口)

总人口:zǒng rénkǒu(総人口)

万人:wàn rén(1万人)

亿人:yì rén(〜億人)

339万人:sān bǎi sān shí jiǔ wàn rén


2) 増減を言う動詞(ニュースの心臓)

増える:增加 zēngjiā / 增长 zēngzhǎng

減る:减少 jiǎnshǎo / 下降 xiàjiàng

〜増:增加了…… / 增长了……(〜増えた)

〜減:减少了…… / 下降了……(〜減った)

コツ:見出しの「〜万人減」は、中国語だと「减少……万人」の形が基本です(数字をそのまま入れ替え練習できます)。 


3) 年・前年・連続(時系列の表現)

年:年 nián

去年:去年 qùnián(去年)

今年:今年 jīnnián(今年)

前年:上年 shàngnián / 去年 qùnián(文脈で使い分け)

连续:连续 liánxù(連続)

四年连续:四年连续 sì nián liánxù(4年連続)


4) %(パーセント)と比率

百分之:bǎifēnzhī(%)

比例:bǐlì(比率)

占:zhàn(占める)

例)「65歳以上が総人口に占める割合」みたいな文は、占+百分之で作れます。 


5) これだけ言えればOK!ミニ定型文(暗唱用)


中国人口减少了339万人。Zhōngguó rénkǒu jiǎnshǎo le sān bǎi sān shí jiǔ wàn rén.

(中国の人口は339万人減った) 


出生人数下降,老年人口比例上升。Chūshēng rénshù xiàjiàng,lǎoniánrén kǒu bǐlì shàngshēng.

(出生が減り、高齢者比率が上がった


※語彙はニュース頻出の組み合わせとして練習しやすいです。


まとめ:人口ニュースは「生きた中国語」の入口

中国の人口減少は重いテーマですが、学習者にとっては最高の“生教材”。数字・対語・政策語彙を押さえるだけで、初心者でもニュースが読める実感が出ます。次の一歩は、ニュースを30秒で要約してみること。


良知学舎では、京都での対面でも、オンラインでも、あなたのペースに合わせて「読める→話せる」へ一緒に運びます。気になる方は、ぜひレッスンやツアー学習もチェックしてみてください。


くわしくはこちらから

2026/01/19

数字が苦手でも大丈夫!会話っぽく話す中国語

大家好、みなさん、こんにちは。


「中国って人口が多いんですよね?でも数字はちょっと苦手で…」――先日、受講者さんから、こう言われました。


今日は“数字が得意じゃなくても読める”やさしい話として、中国の人口をきっかけに、会話のコツの入口を一緒にのぞいてみましょう。


中国の人口は「とても多い」――まずはそれでいってみよう

中国の人口は、世界の中でもとても多い国のひとつです。


最近のデータでも、おおきく見ると「約14億人くらい」とイメージしておけば十分です(細かい数字を暗記しなくて大丈夫)。

中国人口大约有14亿。(Zhōngguó rénkǒu dàyuē yǒu shí sì yì.)


世界銀行のページでも、中国の人口は“14億人台”として示されています。


そして統計の多くは、国連の世界人口推計(World Population Prospects)などをもとに作られています。


「人口」はニュースでもよく出るテーマなので、知っておくとHSK 対策にもつながります。 


まず覚える中国語は3つ(数字が苦手な人向け)

ここでは、難しい数の読み方は後回しでOK。最初はこの3語で会話をしてみましょう。

 

  • 人口(rénkǒu):人口
  • 多い(duō):多い
  • 変化(biànhuà):変化

 

「中国は人口が多い」「でも変化もある」――この2つが言えれば、立派な一歩です。


中国的人口很多,但是现在有变化。Zhōngguó de rénkǒu hěn duō,dànshì xiànzài yǒu biànhuà.

(中国は人口が多い。でも今は変化がある。)


短いのに、「でも(但是)」が入るだけで、ぐっと“会話っぽく”なります。


数字が苦手な人のコツ:3段階で十分

「14億くらい」とざっくり言う


「多い」「変化」などの短い言葉を足す


慣れてきたら、少しずつ数字の読みへ(ここで初めて練習)


これなら、数字でつまずかずに続けられます。


まとめ:数字は“暗記”じゃなく、会話の入口

中国の人口は「とても多い」。まずはここ。そこから「変化」という言葉を足すと、ニュースも会話もぐっと身近になります。


やってみてくださいね。


2026/01/18

中国語初心者のための「簡体字」入門

大家好、みなさん、こんにちは。


街を歩いていると、案内板やパンフレットの漢字にふと目が止まりますよね。


日本人の私たちは「漢字=読めそう」で安心しがちですが、中国語学習を始めるとすぐにこう思います――「え、同じ漢字なのに形が違う!」。


その正体が簡体字です。


今日は中国語 初心者向けに、簡体字の“なぜ・どこで・どう覚える”をストーリー仕立てでまとめます。

簡体字とは?まずは一言で

簡体字(簡化字)は、1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した字形体系です。

中国大陸だけでなく、シンガポールやマレーシアなどでも採用されています。

  • シンガポール:教育や公的文書では正式に簡体字を使用しています。
  • マレーシア:華人系学校の教育では簡体字が主流ですが、日常生活(看板、新聞など)では繁体字も多く見られます。
  • その他:国際連合の中文文書や、世界中の中国語学習者の大多数も簡体字を学習しています。

【注意】簡体字は「日本語の漢字と同じ」だけではありません

ここが初心者の落とし穴です。簡体字は、


日本語の漢字と同じ形のものもあれば、


ぱっと見は似ているけれど微妙に違うものもあり、


さらに 日本語の漢字から見ると“別物”に見えるものもあります。


だから「読めそう」で決めつけると、意味を取り違えたり、検索や入力で迷ったりします。


最初は“同じに見える字ほど要注意”くらいでちょうどいいです。

なぜ簡体字が生まれた?

一説によると、1956年に『漢字簡化方案』が作られ、第一表230字・第二表285字、合計515字が実施され、その後、1964年に「簡化字総表」が公布され、これが現在の標準となっています(合計2235字)。簡体字の体系はこの「簡化字総表」で完成したと言われています。

つまり簡体字は「自然発生した略字」だけでなく、政策として整理・普及された標準でもある、ということです。

簡体字の体感ポイント

1) とにかく“画数が減る”=書く・覚えるが軽くなる

簡体字は、草書的要素を取り入れたり、部品を置き換えたりして、複雑な字をコンパクトにします。

中国語学習のコツとしては、最初から「全部暗記」ではなく、どの部品が省略されたかを観察するのが近道です。


2) “同じ意味でも字形が違う”が普通になる

たとえば歓迎の「歡迎(繁体)」が「欢迎(簡体)」のように、意味は同じでも見た目が変わります。

これは中国文化圏の地域差(簡体字・繁体字)を学ぶ入口でもあります。


簡体字を最短で覚える3ステップ(二条城ストーリー)

ステップ1:まず「変わりやすい部品」を顔で覚える

二条城の順路表示を見ながら、私は受講者さんにこう言います。

「“門構え”っぽい形、糸偏っぽい形、言偏っぽい形。簡体字は“部品の置き換え”が多いんです。」

この感覚ができると、見知らぬ簡体字でも推理が効きます。


ステップ2:スマホ入力で“正解を選ぶ練習”に変える

オンライン 中国語学習でも強い方法がこれ。ピンインで打つと候補に簡体字が出てくるので、「あ、これが正しい形だ」と毎回確認できます。独学でも修正が早いです。


ステップ3:観光フレーズに乗せて定着(HSK 対策にも)

二条城のように“場面”があると、単語が記憶に刺さります。さらにHSK 対策では、語彙量が増えるほど似た字が混ざるので、フレーズで覚える→入力で確認の流れが効きます。

「二簡字」って何?(混乱しやすいので一言だけ)

簡体字には追加の簡略化案として1977年の第二次漢字簡化方案(いわゆる二簡字)がありましたが、混乱を招き1986年に公式に廃止されました。


まとめ:簡体字は“怖い壁”ではなく、中国語学習の加速装置

簡体字は、仕組みが分かれば「見た目の暗記」から「推理する学び」に変わります。

中国語初心者のうちは、なにかと結びつけて覚えるのがいいですね。
例えば、京都の文化空間―二条城を舞台に、短い動画で観光語彙から学べる学習コンテンツもあるので、「机の上だけだと続かない…」という方はぜひ活用してみてください。

くわしくはこちらから

2026/01/17

中国語初心者へ:ピンイン誕生ストーリー

大家好、みなさん、こんにちは。


先日、一から中国語を学ぶ受講者の方から「ピンインって何ですか?」と聞かれました。


例えば、京都の二条城を歩くとき、地図がないと門の名前も順路も「なんとなく」で進んでしまい、気づけば迷子…なんてことがありますよね。


中国語も同じです。


漢字の雰囲気はつかめても、発音があいまいだと会話もリスニングも迷子になる。


そこで登場するのが、発音の地図=ピンイン(拼音)です。


ピンイン(拼音)って何?初心者に必要な理由

ピンインは、中国語(普通話)の音をラテン文字で表す仕組み。私たちが「nihao」と打って「你好」を出せるのも、この仕組みがあるからです。


つまりピンインは、初心者が発音を“感覚”ではなく“ルール”で学ぶための入口です。 


誕生の背景:なぜ国家が「発音の地図」を作ったのか

昔から中国語のローマ字表記はありましたが、方式が複数あって統一されず、海外では長くウェード式などが使われました。


表記がバラバラだと、地名・辞書・学習で混乱が起きます。 


そこで中国は、全国で通じる話し言葉(普通話)を広め、学習を効率化するために、発音を共通ルールで示す必要がありました。


ISOの説明でも、普通話推進の指令(1956年)に触れながら、現代中国語(普通話)をローマ字化する原則として整理されています。 


1958年:漢語拼音方案が成立(ここがスタート地点)

こうして1958年、「漢語拼音方案」が成立し、以後ピンインは強力に推進されていきます。


ポイントは、ピンインが“漢字を捨てるためのもの”というより、まず学習補助・発音統一・辞書索引・教育の基盤として実用的に整えられたこと。


初心者が安心して学べる「共通の足場」ができました。 


参考:当時の「漢語拼音方案」資料イメージ(雰囲気がつかめます)


世界へ:1982年、国際標準(ISO 7098)に

さらに大きいのは国際化です。ISO自身の文書に「1982年に初版が出た」と明記され、国際的にも中国語表記の標準として整備が進んだことが分かります。


中国語学習が“世界共通のやり方”でできる土台が整った、ということですね。


まとめ:ピンインで「迷わない学習」を

中国語初心者のうちは、「漢字が読めそう」に引っ張られて発音を後回しにしがち。


でも、最初にピンインという地図を持つと、単語も会話も一気に整理されます。


京都で二条城の順路を確かめながら歩くように、ピンインで音の道筋を確認しながら進みましょう。



2026/01/16

中国語初心者が2週間で発音を変える!「1日3分」学習メニュー

大家好、みなさん、こんにちは。


先日、受講者の方からこんなことを聞きました。


「単語は覚えたのに、通じないんです。発音、たぶん…」


中国語は、努力が足りないのではなく「やりかたがズレているだけ」のことが多いです。


そして初心者がつまずきやすいのは、だいたい次の 3点セット に集約されます。

  • 声調(1〜4声)
  • zh / ch / sh(+有気音・無気音)
  • n / ng(語尾の響き)

今日は、1日3分×2週間で矯正するための、毎日録音チェック付きメニューをお渡しします。

この2週間でやること:毎日同じ型で回す

2週間で発音を変えるコツは、教材を増やすことではありません。


毎日、次の「同じ型」を回すだけです。 

  • 今日の3セットを音読して録音(約1分)
  • 聴き返して評価(約1分)
  • ひと言コメントで“ズレ”に気付き、短い固定スクリプトで締める(約1分)

  

  • 録音で“伸びるポイント”を可視化しよう 

まずはスマホの録音アプリを用意します。


フォルダ名は「中国語発音 Day01〜」のようにして、変化が積み上がる形にしてください。


録音の条件は固定します。


口からスマホまで 約20cm


毎日だいたい同じ時間帯(声が安定しやすい)


そして、以下を読んで録音します(※ここから先は毎日使います)。

 

  • 毎日1分:今日の課題3セット(声調/子音/語尾) を読んで録音

① 声調セット(1〜4声の差を“音で”作る)

mā(1)/má(2)、má(2)/mǎ(3)、mǎ(3)/mà(4)、mā(1)/mà(4)

shī(1)/shí(2)/shǐ(3)/shì(4)


② zh・ch・sh セット(舌の位置+息)

zhī/chī/shī、zhā/chā/shā、zhè/chè/shè、zhǔ/chǔ/shǔ、zhōu/chōu/shōu、zhǎo/chǎo/shǎo


③ n / ng セット(止めるのか、響かせるのか)

an/ang、en/eng、in/ing、ian/iang、uan/uang

 

  • 次の1分:評価する、軸は3つだけ(ここが上達の最短ルート) 

たくさん直そうとすると逆に崩れます。評価は3つに絞ります。 

  1. 声調:上がる/下がるが、はっきり分かるか
  2. 子音:zh/ch/shの差(+息の量)が出ているか
  3. 語尾:nで止めたか/ngまで響かせたか 

  • 次の30秒:自己コメントを録音して残す(独学のブレ止め)

 そしてファイル名やメモに一言だけ残します。

例:

「2声が弱い」

「chの息が足りない」

「ngが途中で切れてる」


この“ひと言”があると、翌日に同じミスを繰り返しにくくなります。

 

  • 仕上げ(30秒):観光のひとこと固定スクリプトで「通じる」を作る 

発音練習は、単音だけだと実戦につながりにくいので、最後に30秒の固定スクリプトを読んで締めます。

大家好。dà jiā hǎo.

(皆さん、こんにちは。)


这是二条城。zhè shì èr tiáo chéng.

(ここは二条城です。)


这里很漂亮。zhè lǐ hěn piào liàng.

(ここはとてもきれいです。)


请看那边。qǐng kàn nà biān.

(あちらをご覧ください。)


Day7とDay14で同じ文を録って聴き比べると、2週間の変化がはっきり分かります。


まとめ:発音が変わると、会話もHSKも一気にラクになる

声調・zh/ch/sh・n/ngは、避けるほど伸び悩むポイントです。

でも、短く毎日、そして録音で見える化すれば必ず変わります。


発音が整うと、リスニングが上がり、会話が成立しやすくなります。

結果として、試験対策も前に進みます。


続けられる設計:「短尺×臨場感」で“退屈”を消す

発音練習が続かない最大の理由は、孤独と退屈です。

観光題材のような「場面が浮かぶ素材」を使うと、練習が日課になりやすくなります。

観光気分で回せると、学習が続くだけでなく、建物・数字・色・案内表現まで自然に入ってきます。

二条城を題材にした動画コンテンツの詳細はこちら


無料体験のご案内

もし「自分のズレが分からない」「録音の聴き方が合っているか不安」という方は、最初の一歩だけ一緒にやりましょう。

無料体験レッスンでは、

今どこがズレているか

2週間メニューをどこから微調整するか

をその場で整理します。


気軽に一歩、踏み出してください。

無料体験レッスンのお申込みはこちらから



2026/01/15

中国語初心者が「文法がわからずつまづく」悩みを突破する3つのコツ

大家好、みなさん、こんにちは。


「単語は覚えたのに、文法になると急に手が止まる…」――これは中国語 初心者の方がいちばん苦しくなる瞬間です。


私も現場で何度も見てきました。でも大丈夫。文法は“暗記科目”ではなく、“使い方の地図”に変えると一気にラクになります。


[中国語 文法]でつまづく原因は「説明」より「運用」が足りない

文法書を読んで「わかった気がする」のに会話で出ないのは、知識が“例文の外”に出られていないから。


つまり、理解不足ではなく運用不足です。


だからこそ、中国語 学習 コツは「短い型を、場面ごとに声に出して反復して使う」ことに尽きます。


つまづきを解決する3つの学習コツ(HSK 対策にも直結)

1) 文法は「1文=1機能」で覚える(欲張らない)

たとえば「了」を一気に全部理解しようとすると迷子になります。まずは

“完了したよ”の了

“変化したよ”の了

のように、1回の学習で1役だけ使えるようにする。これだけで挫折が減ります。


2)場面に当てはめると、文法が記憶に刺さる

抽象的なルールは忘れやすいですが、「景色+感情+一言」だと残りやすいです。

たとえば二条城を歩く気持ちで、

我在二条城拍照。(場所+動作)

我拍了很多照片。(動作の完了)

のように“同じ内容を形を変えて言う”練習ができます。観光シーンに紐づけると、中国文化や日本文化を「説明する中国語」も育ちます。

3) “作文→添削→音読”で文法が自分のものになる

会話が怖い人ほど、先に書いてOK。

短文でいいので「今日の予定」「昨日したこと」を中国語で書き、添削でズレを直し、最後に音読。

この流れはHSK 対策(特に語順・構文)にも強いです。


まとめ:文法は「理解」より「再現」で勝てる

中国語の文法でつまづくのは、あなたの才能の問題ではありません。やり方の問題です。

今日からは「短い型で」、「場面で」「声に出して」――この3点で進めてみてください。


もし一人だと続かない、間違いが直せない、と感じたら、京都の文化を活かした臨場感ある学び方(オンライン/対面)で、一緒に“使える中国語”へ変えていきましょう。


まずは無料体験や講座ページもチェックしてみてください。

無料体験はこちらから

2026/01/14

中国語初心者の「お悩み相談」完全ガイド

大家好、みなさん、こんにちは。


「中国語を始めたけど、いきづまってしまった」「発音が不安で声に出せない」「HSK 対策、独学で合ってる?」——この“モヤモヤ”を抱えたまま勉強すると、努力のわりに伸びにくいんです。


だからこそ今日は、「お悩み相談」をテーマに、学習の詰まりをほどく方法をご紹介します。 


お悩み相談が必要な人の共通点=「頑張ってるのに不安が消えない」

学習相談で一番多いのは、怠けている人ではなく“真面目な人”です。

たとえば、

「単語やフレーズは覚えたけど会話になると出てこない」

「ひとり学習だと何から手をつけるべきかわからない」

——こうした悩みは、“あるある”お悩みです。

ここで大切なのは、あなたの努力が足りないのではなく、学習の順番と確認の場が足りないだけ、という視点です。


相談で最初に整理する「3つの質問」

①いま困っているのは「発音・文法・語彙・運用」どれ?

たとえば発音。独学だと「これで合ってるのかな…」がずっと残ります。

実際、学習者の声でも「発音は難しくてムリだと思っていたけど、“違い”が分かってうれしかった」「やさしく親切で分かりやすかった」という体験が語られています。


②目的は「旅行会話」?「中国文化」理解?「HSK 対策」?

目的が違えば、やることも変わります。

HSKなら、出題形式に合わせた練習設計が必要。良知学舎にはHSK対策オンライン講座があり、独学で迷いやすい点(どこから手を付けるか、合格のコツ)をお伝えしています。

「相談」から「レッスン」へつなげると一気に伸びる理由

相談のゴールは“安心”ではなく、次の一手が決まることです。


たとえば、京都の文化を使った臨場感ある学習として、二条城を舞台にした短い動画で基礎から実用表現まで固める講座がありますが、学習が「机の上」から「体験」に変わると、言葉が残りやすくなります。


講座の詳しいことはこちらから


こんなお悩み、相談してOK(むしろ早いほど得)

「HSK4級に合格できた」「作文添削が分かりやすかった」など、学習者の声を見ると、伸びたきっかけは“自分の弱点が言語化された瞬間”にあります。


つまり、お悩み相談は恥ずかしいものではなく、最短ルートを作る作業です。


まとめ|今日のモヤモヤは、今日ほどいてしまおう

中国語初心者ほど、「正しい努力」を早く見つけた人が勝ちます。

オンライン 中国語でも、京都の教室の対面でも、あなたに合う形は必ずあります。

まずは“いま何が詰まっているか”を言葉にするところから始めませんか。

どうぞお気軽にご連絡ください。

ご連絡はこちらから

2026/01/13

中国のコスメ|現地女子が使ってるアイテム10選+中国語

大家好、みなさん、こんにちは。


京都でのレッスン帰り、受講生さんがスマホを見せてくれました。


「小红书で見たコスメ、気になるけど…中国語がちゃんと読めなくて怖いです」。


その一言を聞いて、私は思いました。


中国コスメは“商品”というより、言葉ごと買うと一気に楽しくなる、ってことを。


今日は中国文化としての美容トレンドをのぞきつつ、最近の現地女子が本当に手に取りやすいアイテムを10選。


買い物でそのまま使える中国語も一緒に紹介します。


中国コスメ、合言葉は「性价比高(コスパ最強)」

現地でよく聞くのは「性价比高(xìngjiàbǐ gāo)」=“コスパがいい”。まずはこれだけ覚えてください。


お店でも、レビューでも、会話でも登場率が高い便利ワードです。


中国語 初心者でも、意味がつかめた瞬間に世界が一段クリアになります。 


買い物で即使える、短い中国語3つ

緊張したら“短く言う”がコツ

「コスパいい!」→ 性价比很高!(xìngjiàbǐ hěn gāo!)

「これ似合う?」→ 这适合我吗?(zhè shìhé wǒ ma?)

「人気ある?」→ 这个很火吗?(zhège hěn huǒ ma?)「火(huǒ)」は本来「火・炎」という意味ですが、中国語の口語・ネット表現ではそこから転じて、人気が出る/流行るという意味になります。

現地女子が使うアイテム10選+中国語

「名前だけでも読めた!」が自信になります。まずは“ブランド名+用途、そして一言”覚えましょう。


1. 花西子(Huā xī zǐ)の口紅

「这个口红好看!」(Zhège kǒuhóng hǎokàn!)

(この口紅かわいい!)


2. 完美日记(Wán měi rì jì)のアイシャドウ

「显色吗?」(Xiǎn sè ma?)

(発色いい?)


3. 韩束(Hán shù)の保湿クリーム

「我皮肤有点干。」(Wǒ pífū yǒudiǎn gān.)

(肌が乾燥してて)


4. 珀莱雅(Pò lái yǎ)のフェイスパック

「补水效果怎么样?」(Bǔshuǐ xiàoguǒ zěnmeyàng?)

(保湿どう?)


5. 自然堂(Zì rán táng)のスキンケア

「敏感肌可以用吗?」(Mǐngǎn jī kěyǐ yòng ma?)

(敏感肌OK?)


6. 薇诺娜(Wéin uò nà)の敏感肌ケア

「修护皮肤屏障」(Xiūhù pífū píngzhàng)

(肌バリアを整える)


7. 夸迪(Kuā dí)の美容液

「这个适合日常用吗?」(Zhège shìhé rìcháng yòng ma?)

(普段使いできる?)


8. 毛戈平(Máo gē píng)のベースメイク

「遮瑕力强吗?」(Zhēxiálì qiáng ma?)

(カバー力ある?)


9. 卡姿兰(Kǎ zī lán)のマスカラ

「防水吗?」(Fángshuǐ ma?)

(防水?)


10. 花知晓(Huā zhī xiǎo)のチーク/ハイライト

「包装太可爱了!」(bāozhuāng tài kě’ài le!)

(パケ可愛すぎ!)

“場面で覚える学び”がいちばん強い

動画でも、教室でも、実際の買い物でも、「言えた」「通じた」がそのまま記憶になります。


短いフレーズを口に出す練習は、会話力の向上や試験対策にもつながる王道ルートです。


まず今日のフレーズがあれば十分スタートできますよ。


最後に一言

「中国語 初心者」ほど、独学で止まりやすいのは“使う場所”がないから。

オンライン 中国語でも対面でも、あなたの目的(旅行・推し活・HSK 対策)に合わせて、「言える」形に整えます。

まずは無料体験で、今日のフレーズを声に出してみませんか。


2026/01/12

成人の日を中国語で話そう:簡単フレーズ

大家好、みなさん、こんにちは。


今日は成人の日。


晴れ着やスーツ姿の若者を見かけると思わず「おめでとう」と言いたくなります。


こういう「日本文化の節目」は、中国語学習者が「短い文で説明する」練習にぴったり。


今回は“成人之日(成人の日)”を題材に、中国語学習のコツをつかむ例として、すぐ口から出る中国語(ピンイン+日本語訳)を用意しました。


成人の日を中国語でどう説明する?

成人の日は日本の祝日で、2000年から「毎年1月の第二月曜日」に固定されています。まずは「日時+何の祝日か」を言えるようにするのが王道です。


中国語文(超基本の2文)

成人之日是日本的法定节日。

Chéngrén zhī rì shì Rìběn de fǎdìng jiérì.

成人の日は日本の法定祝日です。


从2000年起,固定在一月第二个星期一。

Cóng èr líng líng líng nián qǐ, gùdìng zài yīyuè dì-èr gè xīngqīyī.

2000年から、1月の第2月曜日に固定されています。

2022年の「18歳成人」と成人式の関係(説明の型を作る)

2022年4月1日から、民法改正で成年年齢は20歳→18歳に変わりました。これがニュースでよく出るポイントです。


一方で、成人式は法律で全国一律に決まっているわけではなく、自治体判断で「引き続き20歳を対象」に実施するケースが多い、と整理するとスッキリ伝わります。


中国語文

2022年起,日本的成年年龄变成18岁。

Èr líng èr èr nián qǐ, Rìběn de chéngnián niánlíng biànchéng shíbā suì.

2022年から、日本の成年年齢は18歳になりました。


不过,很多地方还是为20岁的人举办成人仪式。

Búguò, hěnduō dìfāng háishi wèi èrshí suì de rén jǔbàn chéngrényíshì.

しかし多くの地域では、成人式は今も20歳の人のために行われます。 


中国語初心者が失敗しない「作文のコツ」:短文を“つなぐ”

単語暗記だけだと会話になりません。おすすめは、次の順で1文ずつ足していく方法です。


「いつ」→「何」→「どんな式」→「今どうなってる」…と積むだけで、立派な説明になります(中国語検定試験やHSKの短文作文・口頭表現にも有効)。

30秒で言えるミニ説明(丸暗記OK)

今天是成人之日。

Jīntiān shì chéngrén zhī rì.

今日は成人の日です。


许多地方政府举办庆祝成人的仪式,并向新成人颁发纪念品和证书。

Xǔduō dìfāng zhèngfǔ jǔbàn qìngzhù chéngrén de yíshì,bìng xiàng xīn chéngrén bānfā jìniànpǐn hé zhèngshū.
多くの自治体が成人を祝う式典を行い、記念品や証書を新成人に渡します。

这象征他们正式成年,要承担社会责任。

Zhè xiàngzhēng tāmen zhèngshì chéngnián, yào chéngdān shèhuì zérèn.

それは「正式に大人になり、社会的責任を負う」ことの象徴です。


まとめ:成人の日で「日本文化」を中国語に変える練習を

中国語初心者ほど、「身近な行事」を中国語で説明できると一気に伸びます。


成人の日は、日付の言い方・制度の説明など、全部まとめて練習できる優秀テーマ。


まずは上の“30秒説明”を声に出して完成させてみてください。


2026/01/11

中国語検定3級&HSK6級対策で結果が出た「リスニング強化」で合格!

大家好、みなさん、こんにちは。


中国語学習って、机に向かうほど「続かない…」となりがち。でもある日、受講者さんから届いた合格報告が、私の胸を熱くしました。中国語検定3級、そしてHSK6級――どちらも「最後はリスニングが決め手」だったんです。


良知学舎で起きた、うれしい合格ストーリー

中国語検定試験3級に合格した受講者さんは、リスニングが苦手で「試験後は落ちたと思った」と話していました。けれど結果は合格。積み上げた文法・語彙が効いて、最後に一気に花開いた瞬間でした 。


ここで効いたのが、私が作ったリスニング問題で練習する方法です。

聞き取れない音は、実は「知らない単語」より「予測できない展開」が原因になることが多いです。だから、学んだ文型で短い問題文を作ってやっていただきました。すると耳が「型」を覚えて、聞こえ方が変わります。


合格実績:中国語検定3級合格が2人、HSK6級合格が1人

今回うれしかったのは、中国語検定3級合格が2人、さらにHSK 対策でHSK6級合格が1人出たこと。

HSK6級合格の方は、実は独学で過去2回受けて不合格でした。努力しているのに届かない――その壁はつらい。そこでオンライン中国語レッスンで「リスニング強化トレーニング」を中心に組み立て直し、今回ついに合格。いやもう、本当にうれしい。よかった。

対面もオンラインも選べるから続く

忙しい方にはオンライン、空気感を大事にしたい方には対面――学び方を選べるのも継続の鍵です。対面レッスンでは、表情や間合いまで含めてコミュニケーションを磨けます 。

結論:合格の近道は「正しい練習」を続けること

中国語 初心者でも、HSK 対策でも、最後に伸びるのは「聞ける力」。そしてそれは才能じゃなく、設計できます。

合格報告を聞くたびに思います。学習者さんが努力してきた時間が、ちゃんと報われて本当によかった、と。


もしあなたが「独学で伸び悩んでいる」「リスニングが怖い」と感じているなら、良知学舎のオンライン/対面レッスンや、京都の文化を活かした学び方をのぞいてみてください。無料体験で、学びの風向きが変わる人も多いです 。

詳しくはこちらのHPから

2026/01/10

京都・松社書店で「生きた中国語」体験

大家好、みなさん、こんにちは。


今回は京都・平安神宮近くにある中国書籍専門店「松社書店」を実際に訪れて感じた魅力を、中国語学習者の視点でまとめました。


「京都で中国語を使える場所を探している」「中国書籍が買えるお店を知りたい」——そんな方に役立つ内容です。


松社書店が「中国語学習」に向いている理由


  • 店内の雰囲気と蔵書の特徴
  • 店主との会話から得られる「生きた中国語」の学び
  • 平安神宮参拝とあわせた楽しみ方(フィールド学習にもおすすめ)

京都・平安神宮近くの中国書籍専門店「松社書店」とは

平安神宮の近く、京都の落ち着いた住宅街に佇む「松社書店」は、中国書籍専門店として中国語学習者の間で「知る人ぞ知る」存在です。観光地のにぎわいから少し離れた場所にあり、静かな空気の中で本と向き合えるのが印象的でした。

住宅街にある「隠れ家」のような中国書店

大通りの派手さはありませんが、その分「目的を持って訪れる人」にとっては心地よい距離感があります。中国語学習のモチベーションが上がる場所は、必ずしも大きな施設である必要はない——そんなことを思わせてくれる、温度のある空間です。

取り扱いジャンルは古典から現代文学まで

店内には天井まで届く本棚が並び、古典から現代文学まで幅広い蔵書が整然と並んでいました。学習者目線で言えば、「教材としての本」だけでなく「読んで楽しむ本」に出会えるのが大きな魅力です。

店内の雰囲気|中国の書店のような空間

扉を開けた瞬間、空気がふっと変わります。そこは京都でありながら、どこか「中国の書店」を思わせるような文化の匂いが漂う空間でした。

天井までの本棚と「選ぶ楽しさ」

本棚が高く、視界いっぱいに中国語の背表紙が並ぶ光景は、それだけで学習意欲を刺激します。

「今日は何を買うか」だけでなく、「どんな世界がここにあるか」を探す楽しさがある書店です。

中国語学習者が楽しめるポイント(多読・精読の入口になる)

中国語学習は、どうしても「問題集」「単語帳」に寄りがちです。けれど実際は、自分が読みたいテーマの中国語に触れる時間が伸びを作ります。

書店で「読んでみたい」一冊に出会えること自体が、学習の継続に直結します。

店主との会話が最高の学習素材|「生きた中国語」を体感

今回いちばんの学びは、店主との自然な会話でした。店主は中国・鄭州(ていしゅう)ご出身。入店してすぐに聞こえてきたのが、温かい一言。

挨拶から始まる自然な会話(歓迎の中国語)

「您好!欢迎光临!」

教室の例文としては知っていても、実際の距離感・声色・テンポまで含めて浴びると、吸収量がまったく違います。こうした「体感」は、なかなか得にくい部分です。

「学语言+学文化」

「学中文不仅仅是学语言,更是学文化」

(中国語を学ぶことは、単に言語を学ぶだけでなく、その背景にある文化を学ぶことでもある)


この言葉の通り、話題は本の紹介だけに留まらず、中国文化、京都での暮らし、学習の楽しさへと自然に広がっていきました。

リスニング/スピーキングに効く理由(相槌・間・感情)

教科書音声では、発音は学べても「会話の温度」までは学びにくいものです。

店主との会話では、相槌の打ち方、間の取り方、言い換え、丁寧な説明の運び——そういった「会話が進むための中国語」をまるごと吸収できました。

教室の外で伸びる中国語|学習効果の整理

今回の体験で改めて実感したのは、教室の外で触れる「生きた中国語」です。


教科書の音声は正確で、学習には欠かせません。


一方で実際の会話には、感情・反応・ちょっとした言い回しが常に混ざります。


こうした要素に慣れていくことで、リスニングの「怖さ」が減り、会話への抵抗も薄れていきます。


今回、受講者の皆さんと訪れたことで、「その場で聞いた表現」を共有でき、学びが立体的になりました。


こんな人におすすめ

  • 京都で中国語を使う機会がほしい人

「学んでいるのに、使う場がない」問題をやさしく解決してくれるのが、こうしたお店での一対一の会話です。 

  • 京都で中国書籍を探している人 

中国書籍専門店はまだ多くありません。まとまった蔵書を「現物で選べる」こと自体が価値です。 

  • 平安神宮・岡崎エリア散策とあわせて文化交流したい人 

参拝や散策の流れで、中国文化に触れる時間を入れると、旅の体験が一段深くなります。

訪問のヒント

以下は「学習体験としてのコツ」です。 

  • 会話を楽しむための「一言」準備 

入店時にこれだけ言えると一気に会話が開きます。 

  • 您好。(こんにちは)
  • 我在学中文。(中国語を勉強しています)
  • 我想看看这本书。(この本を見てみたいです)
  • 可以推荐吗?(おすすめしてもらえますか?) 
  • 買う」より先に「聞く」を楽しむ 

「どれがいいですか?」よりも、

「これはどんな内容ですか?」「初心者でも読めますか?」

と質問すると、説明が自然な中国語になり、学習効果が上がります。

まとめ

言語は生きています。そして中国語は、使えば使うほど伸びます。

松社書店は、京都にいながら中国語と中国文化に触れられる、貴重な文化交流スポットでした。平安神宮を訪れる方、中国語学習を続けている方、ぜひ一度足を運んでみてください。


松社書店:(営業時間・定休日・アクセスなどの実情報は、公式情報や店頭掲示をご確認ください)。
https://share.google/ld3V6GQyDF2M05YKx

2026/01/09

中国語初心者が最初に覚えるべき50フレーズ!二条城観光で実践できる簡単会話その5(最終回)

大家好、みなさん、こんにちは。


いよいよ最終回です。今回は万が一のトラブルや緊急時に役立つフレーズと、50フレーズの総まとめをお届けします。


トラブル・緊急時のフレーズ10選

41. 帮帮我 (Bāngbang wǒ) - 手伝ってください

「バンバンウォー」


42. 我迷路了 (Wǒ mílù le) - 道に迷いました

「ウォーミールーラ」


43. 我的东西丢了 (Wǒ de dōngxi diū le) - 物をなくしました

「ウォーダドンシーディウラ」


44. 请叫警察 (Qǐng jiào jǐngchá) - 警察を呼んでください

「チンジャオジンチャー」


45. 我不舒服 (Wǒ bù shūfu) - 体調が悪いです

「ウォーブーシューフー」


46. 医院在哪里? (Yīyuàn zài nǎlǐ?) - 病院はどこですか?

「イーユェンザイナーリ?」


47. 我听不懂 (Wǒ tīng bù dǒng) - 聞き取れません

「ウォーティンブードン」


48. 请写下来 (Qǐng xiě xiàlái) - 書いてください

「チンシエシャーライ」

49. 能说英语吗? (Néng shuō Yīngyǔ ma?) - 英語は話せますか?

「ノンシュオインユーマ?」


50. 再见 (Zàijiàn) - さようなら

「ザイジェン」別れの挨拶。

実践のコツ:二条城での使い方シーン別例

シーン1:入場時

你好! (挨拶)

请问,入口在哪里? (入口を尋ねる)

谢谢! (案内してもらったら)


シーン2:庭園で中国人観光客と会話

你好!很漂亮,对吧? (話しかける)

你从哪里来? (出身を聞く)

我在学中文,请慢慢说。 (学習中であることを伝える)


シーン3:お土産購入

这个多少钱? (値段を聞く)

能便宜一点吗? (値切ってみる)

我要这个,谢谢 (購入)


シーン4:レストランで食事

推荐什么? (おすすめを聞く)

我要这个,不要辣 (注文と要望)

真好吃!买单 (感想と会計)


シーン5:道に迷った時

对不起,我迷路了。 (道に迷ったことを伝える)

请写下来。 (説明が分からない時)

谢谢,再见! (お礼を言って別れる)


シーン6:体調不良の時

医院在哪里? (病院の場所を聞く)

请叫警察。 (必要に応じて)


緊急時フレーズの使い方

「〜了」の使い方

状況の変化や完了を表す:

我迷路了 (道に迷ってしまった)

我的东西丢了 (物をなくしてしまった)

我吃饱了 (お腹いっぱいになった)


「我听不懂」は頻繁に使う

中国語学習者が最も使うフレーズの一つ。

恥ずかしがらずに「我听不懂,请写下来」と言いましょう。


50フレーズ総まとめ

【基本編】1-10:挨拶・自己紹介

日常会話の基礎となる最重要フレーズ


【観光編】11-20:二条城で使える表現

写真撮影、道案内、施設案内で活躍


【食事編】21-30:レストラン・カフェ

注文から会計まで完全対応


【会話編】31-40:友達作りの表現

中国人観光客とコミュニケーション


【緊急編】41-50:トラブル対応

万が一の時に備えるフレーズ


効果的な学習方法

1. 優先順位をつける

最優先(必ず覚える):

你好 / 谢谢 / 对不起

我要这个 / 多少钱?

我在学中文

次に覚える:

你从哪里来?/ 真美啊!

推荐什么?/ 买单

我听不懂 / 请慢慢说


2. 毎日5フレーズずつ

1-5日目:基本編(1-10)

6-10日目:観光編(11-20)

11-15日目:食事編(21-30)

16-20日目:会話編(31-40)

21-25日目:緊急編(41-50)


3.  復習のタイミング

朝:通勤中に5フレーズ音読

昼:ランチ時に食事フレーズ確認

夜:寝る前に今日使ったフレーズを振り返る


よくある質問

Q1:発音が不安です

A: カタカナ読みでも十分通じます。大切なのは「伝えようとする気持ち」です。


Q2:文法を学ぶべきですか?

A: まずは50フレーズを完璧に。その後、フレーズの構造を理解すると応用力がつきます。


Q3:中国人に話しかけるのが怖いです

A: 「我在学中文。」と最初に言えば、相手も優しく対応してくれます。失敗を恐れないことが上達の鍵です。


Q4:どのくらいで話せるようになりますか?

A: この50フレーズなら1ヶ月で日常会話レベルに到達できます。毎日少しずつ続けることが重要です。


次のステップ

50フレーズをマスターしたら:

1. 文法の基礎を学ぶ

フレーズの構造を理解して応用力をつける


2. 単語を増やす

動詞、形容詞を追加して表現の幅を広げる


3. 音声教材を活用

リスニング力を強化する


4.  文化を学ぶ

言葉だけでなく日本と中国の文化背景の違いなども理解する


最後に

50フレーズシリーズを最後までお読みいただき、ありがとうございました。


中国語学習の心得:

  •  完璧を目指さない
  •  間違いを恐れない
  •  毎日少しずつ続ける
  •  実践で使う勇気を持つ
  •  楽しむことを忘れない

この50フレーズは、あなたの中国語学習のスタートラインです。二条城で、レストランで、街中で、どんどん使ってください。

「伝わった!」という小さな成功体験の積み重ねが、あなたを中国語マスターへと導きます。

それでは、二条城で中国語を楽しんでください!

祝你成功!(ジューニーチェンゴン!成功を祈ります!)

加油!(ジャーヨウ!がんばって!)

再见!(ザイジェン!さようなら!)


 50フレーズ一覧表(保存版)

基本編(1-10)

你好 / 谢谢 / 不客气 / 对不起 / 没关系 / 请问 / 这是什么? / 多少钱? / 很漂亮 / 我是日本人

観光編(11-20)

可以拍照吗? / 请帮我拍照 / 洗手间在哪里? / 入口在哪里? / 出口在哪里? / 有中文导游吗? / 这里很有名 / 真美啊! / 我想买纪念品 / 能便宜一点吗?

食事編(21-30)

这个好吃吗? / 我要这个 / 有素食吗? / 不要辣 / 水 / 茶 / 买单 / 真好吃 / 我吃饱了 / 推荐什么?

会話編(31-40)

你从哪里来? / 我来自日本京都 / 第一次来日本吗? / 欢迎来到京都 / 京都有很多古迹 / 你喜欢这里吗? / 天气真好 / 今天人很多 / 我在学中文 / 请慢慢说

緊急編(41-50)

帮帮我 / 我迷路了 / 我的东西丢了 / 请叫警察 / 我不舒服 / 医院在哪里? / 我听不懂 / 请写下来 / 能说英语吗? / 再见


このブログが役に立ったら、ぜひ二条城で実践してみてください!そして、あなたの中国語学習の旅が素晴らしいものになることを願っています。

2026/01/08

中国語初心者が最初に覚えるべき50フレーズ!二条城観光で実践できる簡単会話その4

大家好、みなさん、こんにちは。


今回はその4として、中国人観光客と友達になれる「会話を広げるフレーズ」を紹介します。

会話を広げる便利フレーズ10選

31. 你从哪里来? (Nǐ cóng nǎlǐ lái?) - どちらから来ましたか?

「ニーツォンナーリーライ?」会話の糸口に最適。


32. 我来自日本京都。 (Wǒ láizì Rìběn Jīngdū) - 私は日本の京都から来ました

「ウォーライズーリーベンジンドゥー」


33. 第一次来日本吗? (Dì yī cì lái Rìběn ma?) - 日本は初めてですか?

「ディーイーツーライリーベンマ?」


34. 欢迎来到京都。 (Huānyíng láidào Jīngdū) - 京都へようこそ

「ホアンインライダオジンドゥー」


35. 京都有很多古迹。 (Jīngdū yǒu hěn duō gǔjì) - 京都には古跡がたくさんあります

「ジンドゥーヨウヘンドゥオグージー」


36. 你喜欢这里吗? (Nǐ xǐhuan zhèlǐ ma?) - ここは気に入りましたか?

「ニーシーホアンジェーリーマ?」


37. 天气真好。 (Tiānqì zhēn hǎo) - いい天気ですね

「ティェンチージェンハオ」


38. 今天人很多 。(Jīntiān rén hěn duō) - 今日は人が多いですね

「ジンティェンレンヘンドゥオ」


39. 我在学中文。 (Wǒ zài xué Zhōngwén) - 中国語を勉強しています

「ウォーザイシュエジョンウェン」


40. 请慢慢说。 (Qǐng mànman shuō) - ゆっくり話してください

「チンマンマンシュオ」聞き取れない時に。


実践!会話の始め方

シーン1:二条城の庭園で隣の観光客に話しかける


あなた

你好!天气真好。 (こんにちは!いい天気ですね)
你从哪里来? (どちらから来ましたか?)
第一次来日本吗? (日本は初めてですか?)
欢迎来到京都! (京都へようこそ!)



シーン2:会話を続ける

あなた

你喜欢这里吗? (ここは気に入りましたか?)

京都有很多古迹。 (京都には古跡がたくさんあります)
真美啊! (本当に美しいですね!)

シーン3:学習中であることを伝える


あなた

我在学中文。 (中国語を勉強しています)
请慢慢说。 (ゆっくり話してください)
谢谢! (ありがとう!)

覚え方のコツ

1. 質問フレーズをセットで覚える

会話は「質問→答え」のキャッチボール:

你从哪里来? → 我来自〜

第一次来日本吗? → 是的 / 不是

你喜欢这里吗? → 很喜欢!

2. 天気や状況の話題から始める

初対面でも話しやすい話題:

天气真好。 (いい天気ですね)

今天人很多。 (今日は人が多いですね)

真美啊! (本当に美しいですね)


3. 「我在学中文」は魔法の言葉

このフレーズを言えば:

 相手がゆっくり話してくれる

 間違いを許してもらえる

 会話が盛り上がる


会話を続けるパターン

基本パターン:挨拶→質問→感想

你好! (挨拶)

你从哪里来? (質問で会話を始める)

很漂亮,对吧? (共感を示す)

我在学中文。 (学習中であることを伝える)

応用:地名や場所を入れ替える

我来自日本京都 → 我来自大阪 / 东京

欢迎来到京都 → 欢迎来到日本 / 二条城

京都有很多古迹 → 京都有很多寺庙 / 美食


発音のポイント

「你从哪里来?」の声調

你 (nǐ) - 第3声

从 (cóng) - 第2声

哪里 (nǎlǐ) - 第3声+第3声

来 (lái) - 第2声

練習:「ニー↓ツォン↗ナー↓リー↓ライ↗?」

「第一次」の発音

第 (dì) - 第4声:高いところから下げる

一 (yī) - 第1声:高く平らに

次 (cì) - 第4声


よくある間違い

✖ 你来哪里? (語順が違う)

〇 你从哪里来?


✖ 我学中文 (「在」がないと不自然)

〇我在学中文。


✖ 请说慢慢 (語順が違う)

〇 请慢慢说。

文化のポイント:中国人との会話マナー

1. 笑顔で話しかける

中国人は基本的にフレンドリー。笑顔で「你好!」と言えば、ほとんどの人が応じてくれます。

2. 「我在学中文」の効果

このフレーズを言うと、多くの中国人が喜んで会話に付き合ってくれます。間違いを恐れずに話しましょう。

3. 出身地を聞くのは普通

中国では初対面で出身地を聞くのは一般的。日本より気軽に尋ねてOKです。


まとめ

今回紹介した10フレーズは、中国人観光客と友達になるための会話の基本です。


この10フレーズを覚えれば:


  •  自然に会話を始められる
  •  質問と答えのキャッチボールができる
  •  学習中であることを伝えられる
  •  相手に好印象を与えられる

実践のコツ:


  • まず「你从哪里来?」「我在学中文」の2つを完璧に
  • 二条城で中国人観光客を見かけたら勇気を出して話しかける
  • 笑顔で「天气真好」から始めるのが一番簡単
  • 通じなくても「请慢慢说」で乗り切る

これまでの進捗:

その1:基本の挨拶・自己紹介 (10フレーズ)

その2:観光で使える表現 (10フレーズ)

その3:食事で使える表現 (10フレーズ)

その4:会話を広げる表現 (10フレーズ)

合計で40フレーズをマスター!残り10フレーズです。


次回「その5(最終回)」では、トラブル・緊急時に使えるフレーズと、50フレーズ総復習をお届けします。

中国人観光客と友達になって、中国語の実践を楽しんでください!

加油!(ジャーヨウ!がんばって!)


2026/01/07

中国語初心者が最初に覚えるべき50フレーズ!二条城観光で実践できる簡単会話その3

大家好、みなさん、こんにちは。


今回はその3として、観光の楽しみの一つ「食事」で使える実践的なフレーズを紹介します。


食事・休憩で使えるフレーズ10選

31. 这个好吃吗? (Zhège hǎochī ma?) - これは美味しいですか?

「ジェーガハオチーマ?」


32. 我要这个。 (Wǒ yào zhège) - これをください

「ウォーヤオジェーガ」注文時に指差しながら。


33. 有素食吗? (Yǒu sùshí ma?) - ベジタリアン料理はありますか?

「ヨウスーシーマ?」


34. 不要辣 (Búyào là) - 辛くしないでください

「ブーヤオラー」


35. 水 (Shuǐ) - 水

「シュイ」シンプルですが重要。


36. 茶 (Chá) - お茶

「チャー」


37. 买单 (Mǎidān) - お会計お願いします

「マイダン」


38. 真好吃 (Zhēn hǎochī) - 本当に美味しいです

「ジェンハオチー」


39. 我吃饱了 (Wǒ chībǎo le) - お腹いっぱいです

「ウォーチーバオラ」


40. 推荐什么? (Tuījiàn shénme?) - 何がおすすめですか?

「トゥイジェンシェンマ?」


実践!レストランでの使い方

入店から注文まで 

  • 推荐什么? (何がおすすめですか?)
  • 这个好吃吗? (これは美味しいですか?)
  • 我要这个。 (これをください)
  • 不要辣。 (辛くしないでください)
  • 食事中
  • 水 / 茶 (水/お茶をください)
  • 真好吃! (本当に美味しい!)
  • お会計
  • 我吃饱了。 (お腹いっぱいです)
  • 买单! (お会計お願いします

 

覚え方のコツ

1. 食事の流れで覚える

入店→注文→食事→会計の順番で覚えると自然に身につきます。


2. 「有〜吗?」で確認する

「〜はありますか?」と尋ねる万能パターン:

有素食吗? (ベジタリアン料理は?)

有菜单吗? (メニューは?)

有中文菜单吗? (中国語のメニューは?)


3. 「不要〜」で要望を伝える

「〜はいりません」:

不要辣 (辛いのはいりません)

不要葱 (ネギはいりません)


発音のポイント

「好吃」(hǎochī) - 最重要表現!

好 (hǎo) - 第3声:低く抑えて

吃 (chī) - 第1声:高く平らに

「买单」 - お会計の定番フレーズ。カジュアルで覚えやすい。


よくある間違い

✖ 我要买单 (「要」と「买单」は一緒に使わない)

〇 买单! または 我要结账。


✖ 这个好吃不好吃? (二重疑問は不自然)

〇 这个好吃吗?


まとめ

今回紹介した10フレーズで、レストランでの注文から会計まですべて対応できます。


この10フレーズを覚えれば: 

  •  レストランで注文ができる
  •  好みや要望を伝えられる
  •  美味しさを表現できる
  •  スムーズに会計できる

 

学習のステップ:

まず「我要这个」「真好吃」「买单」の3つを完璧に

レストランで実際に使ってみる

通じた喜びを味わって残りも覚える


これまでの進捗:

その1:基本の挨拶・自己紹介 (10フレーズ)

その2:観光で使える表現 (10フレーズ)

その3:食事で使える表現 (10フレーズ)

合計で30フレーズをマスター!残り20フレーズです。

次回「その4」では、会話を広げるフレーズとショッピングで使える表現をご紹介します。

京都グルメを中国語で楽しんでください。


慢慢吃!(マンマンチー!ごゆっくりどうぞ!)

加油!(ジャーヨウ!がんばって!)


次回予告: 「その4」では友達作りの会話術とショッピングフレーズをお届けします!


2026/01/06

中国語初心者が最初に覚えるべき50フレーズ!二条城観光で実践できる簡単会話その2

大家好、みなさん、こんにちは。


前回は基本的な挨拶や自己紹介のフレーズをご紹介しました。


今回はその2として、二条城観光で実際に使える実践的な観光フレーズを紹介します。


二条城で使える観光フレーズ10選

11. 可以拍照吗? (Kěyǐ pāizhào ma?) - 写真を撮ってもいいですか?

「クーイーパイジャオマ?」撮影許可を求める時に。


12. 请帮我拍照 。(Qǐng bāng wǒ pāizhào) - 写真を撮ってください

「チンバンウォーパイジャオ」他の観光客にお願いする時に。


13. 洗手间在哪里? (Xǐshǒujiān zài nǎlǐ?) - トイレはどこですか?

「シーショウジェンザイナーリ?」必須フレーズです。


14. 入口在哪里? (Rùkǒu zài nǎlǐ?) - 入口はどこですか?

「ルーコウザイナーリ?」


15. 出口在哪里? (Chūkǒu zài nǎlǐ?) - 出口はどこですか?

「チューコウザイナーリ?」


16. 有中文导游吗? (Yǒu Zhōngwén dǎoyóu ma?) - 中国語ガイドはありますか?

「ヨウジョンウェンダオヨウマ?」


17. 这里很有名。(Zhèlǐ hěn yǒumíng) - ここは有名です

「ジェーリーヘンヨウミン」会話のきっかけに。


18. 真美啊! (Zhēn měi a!) - 本当に美しいですね!

「ジェンメイアー!」感動を表現。


19. 我想买纪念品。 (Wǒ xiǎng mǎi jìniànpǐn) - お土産を買いたいです

「ウォーシャンマイジーニェンピン」


20. 能便宜一点吗? (Néng piányi yīdiǎn ma?) - 少し安くなりますか?

「ノンピェンイーイーディェンマ?」交渉の基本フレーズ。


実践!二条城でのシーン別活用例

シーン1:二の丸御殿の前で

中国人観光客に写真撮影を頼みたい時:

你好! (こんにちは!)

请帮我拍照。 (写真を撮ってもらえますか)

谢谢! (ありがとう!)


シーン2:美しい庭園を見ながら

隣にいる中国人観光客と会話を始める時:

真美啊! (本当に美しいですね!)

这里很有名。 (ここは有名です)

你喜欢吗? (気に入りましたか?)


シーン3:お土産店で

商品を見ながら:

我想买纪念品。 (お土産を買いたいです)

这个多少钱? (これはいくらですか?)

能便宜一点吗? (少し安くなりますか?)


シーン4:城内で道に迷った時

スタッフや他の観光客に尋ねる:

请问, (すみません)

洗手间在哪里? (トイレはどこですか?)

谢谢! (ありがとう!)

覚え方のコツ

1. 場所を表すフレーズはセットで覚える

「〜在哪里?」(〜はどこですか?)のパターンを覚えれば、前の単語を入れ替えるだけ:

入口 (入口)

出口 (出口)

洗手间 (トイレ)

售票处 (チケット売り場)


2. 「可以〜吗?」で許可を求める

「〜してもいいですか?」と許可を求める時の万能パターン:

可以拍照吗? (写真を撮ってもいいですか?)

可以进去吗? (入ってもいいですか?)

可以坐这里吗? (ここに座ってもいいですか?)


3. 「请〜」で丁寧にお願いする

「〜してください」と頼む時の基本形:

请帮我拍照 (写真を撮ってください)

请慢慢说 (ゆっくり話してください)※前回のフレーズ

请等一下 (ちょっと待ってください)

発音のポイント

「在哪里?」(ザイナーリ?)の練習

この疑問文は観光で最も使う表現の一つ。声調に注意:

在 (zài) - 第4声:高いところから下がる

哪里 (nǎlǐ) - 第3声+第3声:低く抑える

「吗?」(マ?)の使い方

文末に「吗?」を付けると疑問文になります。軽く上げ調子で発音しましょう。


よくある間違いと注意点

✖ 間違い: 可以拍照?(「吗」を忘れる)

〇 正しい: 可以拍照吗?

✖ 間違い: 请帮我拍照吗?(お願いの文に「吗」は不要)

〇 正しい: 请帮我拍照。

まとめ

今回紹介した10フレーズは、二条城だけでなく、清水寺、金閣寺、伏見稲荷など、京都の観光地すべてで使える実用的な表現です。

この10フレーズを覚えれば:

  •  写真撮影を頼める
  •  施設の場所を尋ねられる
  •  お土産の交渉ができる
  •  中国人観光客と簡単な会話ができる 

学習のステップ:

  • まず5つだけ選んで完璧に覚える
  • 二条城に行く前日に音読練習
  • 実際に使ってみる(勇気を出して!)
  • 通じた喜びを味わう
  • 残りの5つも覚える

 

前回の基本フレーズ10個と合わせて、これで20フレーズをマスターしました!

次回「その3」では、会話を広げるフレーズと食事で使える表現をご紹介します。レストランやカフェで使える実践的な中国語で、さらにコミュニケーションの幅を広げましょう!

それでは、二条城で中国語を実践してみてください。

加油!(ジャーヨウ!がんばって!)

 次回予告: 「その3」では会話を深める表現と、京都グルメを楽しむための食事フレーズをお届けします。お楽しみに!

2026/01/05

中国語初心者が最初に覚えるべき50フレーズ!二条城観光で実践できる簡単会話その1

大家好、みなさん、こんにちは。


「中国語を勉強したいけど、何から始めればいいの?」という中国語初心者の方、まずは実際に使える簡単なフレーズから始めましょう!


今回は5回に分けて、京都の二条城を訪れた時にすぐ使える基本表現をご紹介します。


難しい文法は後回し、まずは「伝わる喜び」を体験することが中国語学習のコツなのです。


なぜ「フレーズ丸暗記」から始めるのか

長年教えてきて気づいたことがあります。文法を完璧にしてから話そうとする人より、まず簡単なフレーズを使ってみる人の方が、結果的に早く上達するのです。


語学学習の第一歩は「勇気を出して声に出すこと」。二条城のような観光地なら、中国人観光客もたくさんいて、実践のチャンスが豊富です。


絶対に覚えたい超基本フレーズ10選

1. 你好 (Nǐ hǎo) - こんにちは

最も基本的な挨拶。二条城で中国人観光客を見かけたら、笑顔で「你好!」と言ってみましょう。


2. 谢谢 (Xièxie) - ありがとう

感謝を伝える魔法の言葉。発音は「シエシエ」。何かしてもらったらすぐに使えます。


3. 不客气 (Bú kèqi) - どういたしまして

「谢谢」と言われたら「不客气」と返しましょう。発音は「ブークーチー」。


4. 对不起 (Duìbuqǐ) - ごめんなさい

人にぶつかってしまった時などに。「ドゥイブチー」と発音します。


5. 没关系 (Méi guānxi) - 大丈夫です

「对不起」と言われたら「没关系」で返します。「メイグァンシー」。


6. 请问 (Qǐngwèn) - すみません(質問の前置き)

何か尋ねる前に必ず使います。「チンウェン」。


7. 这是什么? (Zhè shì shénme?) - これは何ですか?

二条城の建築や装飾について聞きたい時に。「ジェーシーシェンマ?」


8. 多少钱? (Duōshao qián?) - いくらですか?

お土産屋さんで使えます。「ドゥオシャオチェン?」


9. 很漂亮 (Hěn piàoliang) - とても美しい

二条城の庭園を見ながら「很漂亮!」。「ヘンピャオリャン」。


10. 我是日本人 (Wǒ shì Rìběnrén) - 私は日本人です

自己紹介の基本。「ウォーシーリーベンレン」。


先ずはこの超基本フレーズをマスターしましょう。

2026/01/04

【中国語文法】初心者が最初につまずく「了」の使い方|コツを押さえて話せる中国語へ

大家好、みなさん、こんにちは。


新年を迎え、「今年こそ中国語をマスターしたい!」という目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。


その意気込み、素晴らしいです!


さて、今日は中国語学習者が必ずつまずく「了」の文法について、30年以上の指導経験から、わかりやすくお伝えします。


この小さな「了」が、実は中国語を話す上で非常に重要な役割を果たしているんですよ。


中国語初心者が混乱する「了」の正体


「了」は、中国語文法の中で最も頻繁に使われる助詞の一つです。受講者の方からよく「いつ使えばいいのかわからない」という質問をいただきます。日本語には直接対応する表現がないため、理解に時間がかかるのも当然なのです。


「了」には大きく分けて二つの使い方があります。一つは動作の完了を表す「動態助詞」、もう一つは状況の変化を表す「語気助詞」です。この違いを理解することが、中国語学習のコツの一つなんです。


動作の完了を表す「了」|中国語文法の基礎


まず、動詞の直後に置かれる「了」についてです。これは動作が完了したことを表します。


例えば:

我吃了早饭。Wǒ chī le zǎofàn.(私は朝ごはんを食べました。)

他买了一本书。Tā mǎi le yì běnshū.(彼は本を一冊買いました。)


このように、「~した」という過去の動作を表現する時に使います。ただし注意が必要なのは、中国語の「了」は必ずしも日本語の過去形と一致しないということです。ここが中国語初心者がつまずくポイントなんですね。


状況の変化を表す「了」|日常会話で使えるコツ


次に、文末に置かれる「了」です。これは新しい状況が生まれたことを伝えます。


例えば:

天冷了。Tiān lěng le.(寒くなりましたね。)

我会说中文了。Wǒhuì shuō Zhōngwén le.(私は中国語が話せるようになりました。)


「以前とは違う状態になった」というニュアンスを含んでいます。日常会話では非常によく使われる表現で、自然な中国語を話すために欠かせない文法要素です。


二つの「了」が同時に現れる時


さらに応用として、動詞の後ろと文末の両方に「了」が現れることもあります。


例えば:

我吃了三碗饭了。Wǒ chī le sān wǎn fàn le.(ご飯を三杯も食べちゃいました。)


この場合、動作の完了と状況の変化の両方を同時に表現しています。「食べる」という動作が完了し、なおかつ「たくさん食べた」という新しい状況が生まれたわけですね。


中国語学習者へのアドバイス|文法は実践で身につける


文法は机上の理論だけでは身につきません。「了」の使い方も、実際に声に出して使ってみることで、自然と体が覚えていきます。私のレッスンでは、このような日本人が苦手とする文法ポイントを、実践的な会話の中で何度も繰り返し練習していきます。


かつて私自身も留学中、この「了」の使い方で何度も失敗しました。でも、その失敗があったからこそ、今では受講者の方々の「わからない」気持ちが手に取るようにわかるのです。一緒に、一歩ずつ確実に「話せる自分」へと進んでいきましょう。


まとめ|中国語文法をマスターして会話力アップ


「了」は小さな文字ですが、その役割は非常に大きいのです。動作の完了と状況の変化、この二つの使い分けを意識するだけで、あなたの中国語は格段に自然になります。


もし「もっと詳しく知りたい」「実際に練習してみたい」と思われた方は、ぜひ良知学舎の無料体験レッスンをお試しください。オンラインで気軽に受講できますし、あなたのペースに合わせて丁寧に指導いたします。


本当に役立つ中国語を、一緒に学んでいきましょう!


良知学舎では無料体験レッスンを随時受付中です。




2026/01/03

【2026年お正月】中国語で新年挨拶!すぐ使える簡単フレーズ4選

新年あけましておめでとうございます。  


年が明けて早くも3日目。皆様はいかがお過ごしでしょうか?  


お正月休みでゆっくりされた方も、すでに仕事モードに戻られた方もいらっしゃるかと思います。  


私自身も、元日に新年のご挨拶文をアップし、2日は家族と過ごしながら、頭の片隅では「今年こそもっと多くの皆様に、中国語の楽しさをお届けしたい」と考えていました。


お正月といえば、中国語で新年の挨拶を交わすのも楽しいものです。  


ここで、すぐに使える簡単でおめでたい短文をいくつかご紹介しますね。  


お友達やご家族にLINEやメールで送ってみると、きっと喜ばれますよ!


1. 新年快乐!  

   (Xīnnián kuàilè!)  

   日本語訳:新年おめでとう!/あけましておめでとう!


2. 祝您新年快乐,身体健康!  

   (Zhù nín xīnnián kuàilè, shēntǐ jiànkāng!)  

   日本語訳:新年おめでとうございます、ご健康をお祈りします!


3. 恭喜发财!  

   (Gōngxǐ fācái!)  

   日本語訳:幸福と富をお祈りします!


4. 万事如意!  

   (Wànshì rúyì!)  

   日本語訳:すべてのことが思い通りになりますように!


これらのフレーズは、太陽暦の元旦(1月1日)にも、春節(旧正月)にも使える万能挨拶です。  


発音のポイントは、声調を意識すること!たとえば「kuàilè」の「kuài」は第4声(下がる調子)で、元気よく言うとより自然になります。


2025年は、たくさんの方に「本当に役立つ中国語」をお伝えできた一年でした。  


オンラインでのHSK対策レッスンでは、3級・4級合格の喜びの声を多数いただき、対面レッスンでは「文法がやっと繋がった!」という瞬間に立ち会うことができました。  


そして今年も、「京都を巡る中国語」リアルツアーレッスンで、二条城、伏見稲荷大社、嵐山など、京都の名所を舞台に、五感で中国語を感じるレッスンを予定しています。  


実際に現地で「ここが中国語でなんて言うの?」と質問しながら歩く時間は、教科書だけでは得られない大きな力になります。

中国語を学ぶことは、ただ単語や文法を覚えることではなく、新しい視点を手に入れること。 


京都の美しい風景の中で、中国語を口にするとき、言葉が風景と溶け合い、自分の中の「世界」が少しずつ広がっていくのを感じていただけたら嬉しいです。


今年の良知学舎は、もっと「使える」瞬間を増やしていきます。  


初心者の方には安心してスタートできる環境を、  


中級以上の方には実践力と自信をしっかりつけられるカリキュラムを、  


そして忙しい方にはオンラインで柔軟に続けられるスタイルを、  


一人ひとりに寄り添いながらご提案します。


無料体験レッスンも、引き続き随時受付中です。  


「ちょっと興味がある」「本格的に始めたい」どちらでも大歓迎。  


気軽にご連絡くださいね。


2026年は、皆様と一緒に「話せる自分」をどんどん更新していく一年にしましょう。  



2026/01/02

中国語初心者必見!1日10分で続けられる超簡単習慣3つ

大家好、みなさん、こんにちは。


「中国語に興味はあるけど、忙しくて続かない…」という30代・40代の方がとても多いです。


女性は仕事や家事、子育てに追われ、語学学習なんて贅沢だと思ってしまう気持ち、よくわかります。


男性も仕事の忙しさや趣味の多さからなかなか続かない…。


最初はテキストを開くだけで挫折しそうになるかもしれません。


でも、1日たった10分で「続けられる」習慣を作ったら、1年後には日常会話がスラスラに! 


レストランで注文したり、旅行先で現地の人とチャットしたり、自信がつくはずです。


今日は、実践習慣3つをご紹介します。これらは、日常のルーティンに溶け込むように設計されているので、無理なく続けられます。


まずは基本から始めましょう。


1. 朝の歯磨き中に「你好(nǐ hǎo)」10回

朝起きてすぐの歯磨きタイムは、誰しもルーティンですよね。


手が空くこの時間に、鏡に向かって笑顔で「你好」を10回繰り返すだけ。


発音のコツは、nǐの音は2声に変調、hǎoは息を吐くように。


最初はぎこちないかもしれませんが、毎日続けると自然に発音が良くなり、挨拶の自信がつきます。


私の生徒さんの中には、この習慣で中国人の友だちと自然に会話が弾むようになった人もいます。


忘れっぽい人は、鏡にメモを貼ってみて。朝のスタートをポジティブに変えてくれますよ。


2. お風呂で「谢谢(xiè xie)」を歌うように

お風呂はリラックスできるプライベート空間。


声が出しやすい場所なので、感謝の言葉「谢谢」をメロディーに乗せて歌ってみてください。


例えば、好きな歌のメロディーに合わせて「xiè xie, xiè xie」と繰り返す。


xieの音は「シエ」と軽く、力まないで。


この方法のいいところは、楽しくてストレス発散になること。


シャンプーしながら、湯船に浸かりながら、自然に覚えられます。


忙しい女性にとって、お風呂タイムは貴重な自分時間。


語学を「義務」ではなく「楽しみ」に変えることで、継続率がグッと上がります。


実際に、この習慣を取り入れた受講生の方は、谢谢から進化して、今、テレビドラマのセリフをお風呂で言っているそうです。


3. 寝る前に1フレーズだけメモ

就寝前のリラックスタイムに、スマホやノートに簡単な1文をメモして寝るだけ。


例えば「今天很开心(jīntiān hěn kāixīn)」(今日はとても楽しかった)や「晚安(wǎn ān)」(おやすみ)など。


翌朝、起きたら見直す習慣をプラスすると、記憶が定着します。


この方法は、脳科学的に見て効果的。寝る前のインプットは睡眠中に整理され、長期記憶になりやすいんです。


メモするフレーズは、日常で使えそうなものを選んで。


アプリの中国語辞書を使えば、ピンイン(発音表記)もすぐ確認できます。


私の教室では、この習慣でボキャブラリーを増やした生徒さんが、簡単なメール交換ができるようになりました。


まとめ:

これらの習慣の魅力は、家事や仕事の合間に無理なく取り入れられる点です。


合計10分以内でOKなので、忙しい日々でも負担になりません。


なぜこれが効果的なのか? それは「習慣化の科学」に基づいているからです。


習慣の専門家によると、小さな行動を日常のトリガーに紐づけることで、脳が自動的に学習モードに入るんです。


中国語は、発音が鍵になる言語。こうした繰り返しで、耳と口が慣れていきます。


さらに、モチベーションを保つコツとして、進捗を記録しましょう。


例えば、アプリで学習日をカレンダーにマークしたり、SNSでシェアしたり。


あなたも、今日から1つ選んで試してみませんか? 


「私でもできる!」と感じたら、きっと続けられます。


中国語をマスターすれば、旅行やビジネス、趣味の幅が広がります。


まずは小さな一歩から。加油(がんばれ)! もし質問があれば、コメントくださいね。



2026/01/01

2026年は中国語レベルアップの年に!新年の学習計画を立てよう

新年快乐!2026年の幕開けです。


新年快乐!(Xīn nián kuài lè!)あけましておめでとうございます!


2026年が始まりましたね。新しい年を迎えるこの特別な時期に、中国語学習の新たな目標を立ててみませんか?


「今年こそは中国語をマスターしたい」と思っている方、または「中国語学習を始めてみたい」と考えている初心者の方、この記事があなたの学習計画作りのヒントになれば嬉しいです。


まずは中国語学習の計画を立てましょう

我们先制定一个学习计划吧。(Wǒmen xiān zhìdìng yí gè xuéxí jìhuà ba. )まず、学習計画を立てましょう。



  • 目標設定のコツ

 

中国語のレベルアップを実現するには、具体的で達成可能な目標を設定することが重要です。例えば:


 

  • 初心者の方:基礎的な挨拶とピンインをマスターする、HSK2級合格を目指す
  • 中級者の方:日常会話をスムーズにできるようになる、HSK4級に挑戦する
  • 上級者の方:ビジネス中国語を習得する、中国文化についてより深く理解する

 

目标明确,方向清晰。(Mùbiāo míngquè, fāngxiàng qīngxī. )目標が明確であれば、方向性もはっきりします。



  • 効果的な学習習慣を作る

 

毎日少しずつでも継続することが、中国語学習の最大のコツです。


每天学习一点点,积少成多。(Měitiān xuéxí yìdiǎndiǎn, jī shǎo chéng duō. )毎日少しずつ学習すれば、塵も積もれば山となります。


  •  朝の10分間:新しい単語を5つ覚える
  • 通勤時間:中国語のテキスト音声やニュースを聴く
  • 寝る前の15分:その日学んだことを復習する

 

2026年、一緒に頑張りましょう

新しい年は、新しい自分に出会うチャンスです。


中国語学習を通じて、言語だけでなく、中国文化の奥深さにも触れることができます。


2026年があなたにとって実り多い一年になりますように。


让我们一起加油吧!(Ràng wǒmen yìqǐ jiāyóu ba! )一緒に頑張りましょう!


ブログでは、今年も中国語学習のコツ、中国文化の紹介、実践的な学習方法など、役立つ情報を発信していきます。

初心者の方も上級者の方も、ぜひ定期的にチェックしてくださいね。

2026年も、私と一緒に中国語の世界を楽しく探検しましょう!