中国語初心者が2週間で発音を変える!「1日3分」学習メニュー
大家好、みなさん、こんにちは。
先日、受講者の方からこんなことを聞きました。
「単語は覚えたのに、通じないんです。発音、たぶん…」
中国語は、努力が足りないのではなく「やりかたがズレているだけ」のことが多いです。
そして初心者がつまずきやすいのは、だいたい次の 3点セット に集約されます。
今日は、1日3分×2週間で矯正するための、毎日録音チェック付きメニューをお渡しします。

この2週間でやること:毎日同じ型で回す
2週間で発音を変えるコツは、教材を増やすことではありません。
毎日、次の「同じ型」を回すだけです。
まずはスマホの録音アプリを用意します。
フォルダ名は「中国語発音 Day01〜」のようにして、変化が積み上がる形にしてください。
録音の条件は固定します。
口からスマホまで 約20cm
毎日だいたい同じ時間帯(声が安定しやすい)
そして、以下を読んで録音します(※ここから先は毎日使います)。
① 声調セット(1〜4声の差を“音で”作る)
mā(1)/má(2)、má(2)/mǎ(3)、mǎ(3)/mà(4)、mā(1)/mà(4)
shī(1)/shí(2)/shǐ(3)/shì(4)
② zh・ch・sh セット(舌の位置+息)
zhī/chī/shī、zhā/chā/shā、zhè/chè/shè、zhǔ/chǔ/shǔ、zhōu/chōu/shōu、zhǎo/chǎo/shǎo
③ n / ng セット(止めるのか、響かせるのか)
an/ang、en/eng、in/ing、ian/iang、uan/uang
たくさん直そうとすると逆に崩れます。評価は3つに絞ります。
そしてファイル名やメモに一言だけ残します。
例:
「2声が弱い」
「chの息が足りない」
「ngが途中で切れてる」
この“ひと言”があると、翌日に同じミスを繰り返しにくくなります。
発音練習は、単音だけだと実戦につながりにくいので、最後に30秒の固定スクリプトを読んで締めます。
大家好。dà jiā hǎo.
(皆さん、こんにちは。)
这是二条城。zhè shì èr tiáo chéng.
(ここは二条城です。)
这里很漂亮。zhè lǐ hěn piào liàng.
(ここはとてもきれいです。)
请看那边。qǐng kàn nà biān.
(あちらをご覧ください。)
Day7とDay14で同じ文を録って聴き比べると、2週間の変化がはっきり分かります。
まとめ:発音が変わると、会話もHSKも一気にラクになる
声調・zh/ch/sh・n/ngは、避けるほど伸び悩むポイントです。
でも、短く毎日、そして録音で見える化すれば必ず変わります。
発音が整うと、リスニングが上がり、会話が成立しやすくなります。
結果として、試験対策も前に進みます。
続けられる設計:「短尺×臨場感」で“退屈”を消す
発音練習が続かない最大の理由は、孤独と退屈です。
観光題材のような「場面が浮かぶ素材」を使うと、練習が日課になりやすくなります。
観光気分で回せると、学習が続くだけでなく、建物・数字・色・案内表現まで自然に入ってきます。
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もし「自分のズレが分からない」「録音の聴き方が合っているか不安」という方は、最初の一歩だけ一緒にやりましょう。
無料体験レッスンでは、
今どこがズレているか
2週間メニューをどこから微調整するか
をその場で整理します。
気軽に一歩、踏み出してください。