早くも桜便りが聞かれます。
京都でも桜が咲き始めています。

上の写真は昨日夕方撮ったものです。
フラッシュをつけて撮ったので、お花が少し黄色くなっていますが、実際は薄ピンク色です。
桜が咲くのを見るとなんとなく心がウキウキしますね。
もう1枚撮りました。

花の色が少し濃くて上の写真の桜とは少し種類が違います。
ちなみにこの川は「有栖川」です。
写真は四条通のあたりで撮りました。
ここから川を遡ると、梅津北小学校のそばに出ます。
約40数年前に、6年生の児童が卒業記念に、この有栖川沿いに桜を十数本生えました。
その木も今はすっかり大きくなって、地元の「桜の名所」として有名になっています。
期間限定で夜はライトアップもされています。
今年は無いかな〜。
さらに流れをずーっとさかのぼると、嵯峨「大覚寺、大沢の池」に行き着きます。
4月初め、大沢の池のほとりも桜がとってもきれいです。
この有栖川沿いにずーっと散策するのも楽しいですよ♪
今日3月3日は何の日?
雛祭りですよね。
ご存知のように、女の子の健やかな成長を願う伝統行事です。
女の子のいるご家庭では、雛人形を飾られましたか?

中国では、旧暦の3月3日は、「上巳(じょうし)の日」という節句で、
昔は、「禊ぎ」を行う日だったそうです。
当時は今のように設備が整っていませんから、毎日お風呂に入ったり、シャワーをしたりするのが難しく、特に冬の間は体を洗うことがなかなかできませんでした。
でも、旧暦の3月、今の暦で言うと3月末ころになると気候も暖かくなってきて、人々は水辺に行って沐浴しました。
そして、きれいさっぱり。
気候も良いので、「外で何か食べようか」と、沐浴の後は、ピクニック!宴会!というのが加わったそうです。
また、旧暦の3月3日は、
中国の少数民族、「壮族」のバレンタインデーでもあります。
バレンタインデーは、「恋人たちの日」。
この日、壮族の男女は山や森の間を流れる小川の水辺に集まり、
自分が慕う相手に対し、その熱い想いを、唄を歌ったり、おどりを踊ったりして、思う存分「愛」伝えて、楽しく過ごす一大イベントだそうです。
「壮族」だけでなく、「侗族」、「黎族」、「苗族」にも同じ風習があるとのことです。
今年は、中国の少数民族の皆さんもマスク着用で歌ったのでしょうか?
只今調査中!?
授業で、“腿tuǐ”と‟脚 jiǎo”が何度も出てきます。
共に、「足」という意味ですね。
生徒さんから、
「“腿”と‟脚”は、『足』のこととはわかりましたが、
一体どう違うのですか?」
という質問がありました。
まず、
“腿tuǐ”は、
くるぶしから足のつけ根までの部分。
すね、ひざ、股ももの全体。
例えば
「 もも」は‟大腿dàtuǐ”
「 ふくらはぎ」は‟腿肚子tuǐdùzi”
「すね」は‟小腿xiǎotuǐ”
一方、
‟脚jiǎo”は、
“腿tuǐ”の下、くるぶしからつま先まで
例えば
「 足くび」は‟脚腕子jiǎowànzi,脚脖子jiǎobózi”
「 かかと」は‟脚(后)根jiǎo(hòu)gēn”
「 足の甲」は‟脚面jiǎomiàn,脚背jiǎobèi”
「足のうら」は‟脚掌jiǎozhǎng”
「 (足の)指」は”(脚)趾(jiǎo)zhǐ,脚指头zhǐtou”
図を作ってみました。

図を参考に、実際に自分の足などを指してみたり、動かしてみたりして、覚えて下さいね。
京都駅から歩いて行ける梅小路公園の鉄道博物館には、
蒸気機関車が走っています。
乗るのは、博物館内に入らなければなりませんが、
公園で柵越しに見るのはタダ。
まじかで聞くと、すご〜い大きい音にビックリ!
迫力満点!
蒸気機関車は、中国語で‟蒸汽机车zhēng qì jī chē”。
一辆老式蒸汽机车喷着浓烟,缓慢地向这边开过来。
Yí liàng lǎo shì zhēng qì jī chē pēn zhe nóng yān ,huǎn màn di xiàng zhè biān kāi guò lái
一台の旧式蒸気機関車が濃い煙を噴き出しながらゆっくりこちらに向かってきた。
中国の蒸気機関車もいろいろあったようです。
主なタイプの中国語の紹介があったので、翻訳しました。
【解放型】中国が初めて製造した歴史ある機関車。
【勝利型】1956年、試作に成功。構造的特徴は過熱と蒸発伝熱の増加。
【FD型】ソ連で30〜40年代に製作された機関車を基に改造された高出力貨物車
【前進型】シングルエクスパンションダブルシリンダー搭載。シリンダー直径650ミリメートル、ピストンストローク800ミリメートル、バルブ直径300ミリメートル。
【上流型】鉱工業用小型蒸気機関車で、元々の名前は「労農型」。観光用に米国に輸出されたことがある
【躍進型】1958年済南機車廠がPR2型機関車をベースに設計·製造。1961年に生産中止。
【陽光型】燃料として石炭の代わりに軽油を用い、コンピューター知能制御システムを応用し燃料の燃焼状態を精密に制御して、燃焼効率を高めた。
蒸気機関車発展の歴史、ファンにはたまりませんね。
‟摆架子”という中国語をご存知でしょうか?
中国にも古代には「相撲」がありましたが、後に途絶えてしまいました。
しかし、日本人では「相撲」が残り、国技となって、全世界の興味を引いています。
相撲は体重が数百キロ以上の太った力士の間で行われます。試合前には、足、腰を少し曲げて、頭を上げ、虎視眈々と相手をにらみつけ、その構えた姿、ポーズはとっても恐ろしい!飛びかかられたらひとたまりもないのは言うまでもなく、さっと身をかわされて踏まれても、ぺちゃんこになってしまう。
こうした力士の構えた姿、ポーズの怖さから、中国の古書ではこれを借りて、威勢を誇示することを、‟摆架子”と言いました。でも今の日本の力士は、立ち合い前、「威張ったところ」は全くありません。