京都で中国語を学びたい方へ。中国語初心者から上級者まで、目的に合わせて丁寧に指導します。通訳・翻訳の実務経験を持つ講師が、発音・文法・会話からHSK・中国語検定対策までサポート。京都の名所旧跡を題材に、生きた中国語を楽しく学べます。
 

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2022/04/09

入学式

昨日4月8日、京都市立の150の小学校で入学式が行われました。



4月8日の朝、京都市立の小学校にまた元気で明るく賢い子どもたち、新1年生がやってきました。

 

中国語では↓↓

 

四月八日上午京都市内小学校又迎来了一批朝气蓬勃、聪明伶俐的小可爱——一年级新生。

 

Sìyuè bā rì shàngwǔ Jīngdū Shì nèi xiǎo xuéxiào yòu yínglái le yì pī zhāo qì péng bó、cōngmíng línglì de xiǎo kě'ài —— yì niánjí xīnshēng.

 

 

暖かい日差しの中、明るい希望に満ちた1年生が校舎に入り、ここでの新しい学びの旅が始まります。

 

学校生活の最初の一歩。 

 

コロナ禍ではありますが、子どもたちはきっと健やかに育ってくれることでしょう。

 

京都府内の多くの公立高校でも入学式が行われ、真新しい、ちょっと大きめの制服に身を包んだ生徒たちが

 

期待を胸に新たなスタートを切りました。

 

おめでとう!!



中国では

 

小学校の入学年齢は、満六歳の児童が対象で、9月から新学期がスタートします。


2022/04/08

4月8日は花祭り

お釈迦様の誕生日を祝う仏教の行事が行われます。



お釈迦様は誕生した直後に立ち上がって七歩歩き、九匹の龍が天から清浄の水を注いだという伝説を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

 

花祭りという以外にも、浴仏会(よくぶつえ)、灌仏会(かんぶつえ)、などさまざまな呼び方があるようです。

 

日本では、お堂をいろいろな花で飾り、仏像に甘茶を掛けて、釈迦の誕生日をお祝いしますね。

 

各お寺では、参拝者にも甘茶がふるまわれ、甘茶で習字をすれば上達するとか。

 

中国語が上達するお茶もお願いします。



中国では‟洗佛节”と呼ばれます。

 

仏教の開祖である釈迦の誕生日だと言われる4月8日、

 

この日、僧侶はよい香りのする水で仏像を洗い、亀や魚を買って放流し、仏教寺院では大規模な読経行事が行われます。

 

仏像の沐浴はお寺で行われ、僧侶が小さな柄杓で水を汲んで仏像にかけます。

 

仏像の沐浴に使う水には種類があり、香を煮た五色の水や、砂糖水に薬を入れた香湯が使われたりします。

 

北宋時代には、仏像沐浴用の機械装置も導入されました。

 

当日、開封の相国寺にそれを見学しようと人々が集まりました。

 

まず、僧侶が金のお盆と仏像を持ってきます。

 

この仏像、金のお盆の周りを七歩あるく機械仕掛けになっていました。

 

また、九匹の龍が自動的に水を噴射して仏像に注ぎ、

 

金のお盆が水でいっぱいになると噴射は自動的に停止するようになっていました。 

 

職人の技術には驚かされます。

 

以上の話は中国のネットに載っていた記事ですが、からくり人形のような仕掛けだったのでしょうか?

 

また、釈迦の沐浴を通じて自分の心が清らかであるかどうかを確認し、内なるほこりや汚れを洗い流し、心を清め、常に清らかな心を保つ機会であるとも書いてありました。

 

あら~、そうだったのですね~

 

喪黒福造に「ドーン!!」されないように(藤子不二雄Aさんに合掌)


2022/04/07

いちご大福🍓

いちご大福を作りました。

 

我ながら、うまく出来ました。

 

あんもいちごもまあまあ、真ん中に包めました。



お餅の白い部分の材料は上新粉です。


今回も「あん」は小豆から炊きました。


砂糖は三温糖を使ったのであっさりした甘さで、身体にも良いとされています。


手に片栗粉をつけながら丸めます。


出来上がり!




いちご大福

 

外側はもち米の皮、中身はあんこといちごで、

 

なめらかで柔らかく、もちもちとした食感で、

 

爽やかないちごの果実の風味がします。

 

中国語では↓↓

 

草莓大福

 

外层是糯米皮,里面的馅料是草莓,

 

口感香滑软糯,

 

有清爽的草莓果香。


どうして「大福」というのでしょうか?

 

大福は、大きくて腹持ちが良いので「腹太餅(はらぶともち)」と呼ばれていました。

 

江戸時代に、この腹太餅が「大腹餅(だいふくもち)」という名前で売られるようになり、

 

のちに、「大腹餅」の「腹」の字が同じ読みで字面の良い漢字をあてておめでたい「福」に書き換えられ、「大福餅」となったそうです。

 

また、非常に富裕な人、大金持、大富長者を指す「大福長者」に見立てたという説もあります。

 

食べるときっと「大きな福」が来ますね~~。


2022/04/06

夜桜も素敵

 

良知学舎では、「ウイングス京都」で中国語の授業をしています。

 

その「ウイングス京都」の隣には「御射山公園」があります。ここの桜も花盛りです。

 

この公園は昼間は仕事の合間に休憩する人、幼いこどもと遊ぶお母さん、放課後にやってくる隣の小学校の児童たちで、人影が絶えません。

 

先日、月曜日夜クラスの授業が終わり帰りがけに、「花あかり」に誘われて、しばし夜空に映る花に見とれました。

 

 

感想を一言↓

 

御射山公園四周樱花如云,夜樱如梦如幻。

 

我觉得和白天的樱花相比,夜樱是更浪漫。

 

御射山公園周辺の桜は雲みたいで、夜桜はまるで夢かまぼろしのようです。

 

昼間の桜に比べ、夜桜はよりロマンチックだと思います。

 


 

 ロマンチックが止まらない‼

 

これまた、古い歌謡曲の題名!


2022/04/05

清明節

今日は中国、台湾、香港といった中華圏の「晴明節」です。


この数日は連休中になり、里帰りをする人も増えます。

 

しかしながら、今年はコロナ禍で里帰りを控える人も多く、

 

今年の連休中の道路交通量は前年よりも21%減少して

 

航空便利用者は昨年の20%程度にとどまる見通しだそうです。



清明節には「墓参り」をする習慣があります。


二十四節気の一つである清明節は、元々は墓参りとは無縁でした。

 

中国古代、墓があったのは貴族だけで、庶民には墓がありませんでした。


中国語では↓↓

清明节作为24节气之一,最早与墓祭无关。

Qīngmíngjié zuòwéi 24 jiéqì zhīyī,zuìzǎo yǔ mù jì wúguān.

 

在中国古代,只有贵族有墓,老百姓并没有墓。

Zài Zhōngguó gǔdài,zhǐyǒu guìzú yǒu mù,lǎobǎixìng bìng méiyǒu mù.

 

 

封建的な上下関係がそれほど厳しくない秦漢の時代に、庶民も埋葬後の墓を持つようになりました。

 

貴族の墓は「墓」と呼ばれ、石碑がありましたが、平民の墓は「墳」と呼ばれ、土を盛っただけでした。

 

漢の時代以降、墓祭りは次第に習慣化されました。



気候の良い今の時期にお墓参りに行くのもいいですね。