感動と実践!中国語習得の理想的な道。充実のオンラインプログラムで自分に合った学習を。熱心な講師による丁寧な対面レッスン。さらに京都の名所旧跡を巡るツアーで生きた中国語を体験。学びの新たな旅へ。
  1. ブログ
 

ブログ

2021/03/27

今年は桜の開花が早く、桜前線は、只今、仙台まで北上しているそうです。

 

桜前線についての、記事を日本語と中国語で紹介し、解説します。



【桜前線】さくらぜんせん

 

この言葉は気象庁が作成したサクラの開花時期予想図から来ている。

 

開花予報はソメイヨシノを対象とし、

 

地図上で同じ時に開花する地点を線で結び、

 

それによって南から北へ推移する「桜前線」を形成する。

 

日本は南北に長く

 

毎年3月末に桜前線は九州より北上し始め、

 

5月初めにようやく北海道に至る。

 

開花予想は花見や旅行をする人たちに特に注目される。




“樱花前锋”

 

这个词出自气象厅绘制的樱花开花时间预报图。

 

开花预报“染井吉野樱花”对象,

 

在地图上把同时开花的地点用线条连接起来,

 

从而形成南向北推移的“樱花前锋”。

 

日本国土南北跨度较大,

 

每年三月底,樱花前锋从九州开始北上,

 

一直要到五月初才能到达北海道。

 

开花预报尤其受到赏花人和旅行者的关注。




出自[chūzì] …から出る、出典、出所

 

绘制[huìzhì] (図表などを)制作する

 

以…为〜[yǐ …wéi〜] …を〜する。…を〜とみなす

 

[yóu]…から。場所・時間の起点や発展・変化・範囲などの起点、または経路を表す



ええ?「…から」というのは“从”ではないのですか????

 

はい、そうです、もちろん“从”は「…から」です。由にも「…から」という意味があるのです。

 

‟由”は〔介詞〕、いわゆる前置詞で、

 

ここで使われている場所・時間の起点を表す「〜から」以外にも、

 

☆① 動作・行為の執行者や責任者を導く、(人)…から(…する)、(人)が(…する)、(人)によって(…する)という意味もあります。

例文:现在由我来介绍详细经过。/いま私から詳しいいきさつを説明します。



☆② さらに、事物を構成する成分・材料などを導く、…で.…によって.…から、の意味もあります。

この場合、後に来る動詞は“组成、构成、形成、产生”などがよく続きます。

例文:“信”是会意的汉字,由“人”字和“言”字合成。/「信」は会意文字で,「人」と「言」からなっている。




☆③ また、事物の方法や来源・出どころを表す、…に基づいて.…によって、という意味もあります。

例文:由感冒引起了肺炎fèiyán。/感冒から肺炎を引き起こした。



“从”には☆①、☆②、☆③の用法はありません。



特に☆①の例文で、「私から」という日本語に引きずられて、

 

现在我来介绍详细经过。と言ってしまいがちです。请您注意




最後に一言、便利な使い方をご紹介。



中国語圏からの観光客の方々にガイドするとき、この水を飲めばお金持ちになれるという言い伝えがありますよ、これを食べればと30年長生きすると言われていますよと紹介しますと、なかには怪訝な顔をされる方もいます。そんな時に



‟信不信你。Xìn bú xìn yóu nǐ.”

 

信じるかどうかはあなたしだい。

 

‟信”のところの動詞を変えれば、バリエーションが広がります。

 

是非使ってみてください。



【京都を巡る中国語ツアーレッスン】

現地に赴き、実践で学びます。

 

京都はステキな観光地がいっぱい!

 

今回は二条城で開催。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから



2021/03/26

桜の花もあちこちで満開を迎えています。

 

少し風が吹いてはらはらと花びらが舞い散る桜の木の下で、その花びらを目で追い、彼方に飛んでいくのを見ると、うわあ、きれいと思うとともに、少ししんみりとした気持ちになります。


前のブログに書きましたが、「花」の字は植物が変化する事に由来しているのを思い出すと、つぼみが膨らんで花が咲き満開になって散っていく、全く当たり前のことなのですが、その変化、変わっていく様子をこの目の前で実感し、一種の「はかなさ」を感じてしんみりするのかもしれません。

   (京都 六角堂にて)



花が乱れ散る様子を、中国語では

 

‟落英缤纷luò yīng bīnfēn”

 

形容落花纷纷飘落的美丽情景。

xíng róng luò huā fēn fēn piāo luò de měi lì qíng jǐng 。

 

花びらが漂いながらはらはらと舞い落ちる様子の形容



落lluò 、は文字通り「落ちる」という意味で、

 

‟落花luò huā”は「花が散る」。

 

‟花瓣huābàn落了”は「花びらが散った」になります。

 

‟花瓣huābàn”は「花びら」ですが、

 

書面語で‟英”ともいいます。

 

ですから‟落英”で「花が散る」という意味になりますね。



‟英”といえば、

 

‟英语yīng yǔ”「英語」や、

 

‟英俊yīngjùn”「イケメン」、「才能がすぐれている」などが思い浮かびますが、

 

‟英”には「花びら」という意味もあるということを、この時期のこの機会に覚えていただければと思います。

 

そして、作文などで、

 

‟落英缤纷luò yīng bīnfēn”を

 

使ってみてください。


【京都を巡る中国語ツアーレッスン】

実際に現地に足を運んで、目にしたものをその場で学びます。

 

今回は二条城で学びます。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから



2021/03/25

昨日、花見に行ったときに気づいたことがありました。

 

木の幹の途中から、小さな枝が出て花が咲いているのです。

 

結構多くの木で見られました。



樱花树的树身主干上抽芽。

 

Yīng huā shù de shù shēn zhǔ gàn shàng chōu yá.

 

訳:桜の木の主要な幹に芽が出た。

 

解説:抽芽chōuyá は、「芽を吹く、芽が出る」という意味です。

 

抽chōuは、おなじみの「抽烟chōu yān」(タバコを吸う)で学んだことのある方も多いかと思います。

 

抽chōuは、吸う、吸い込むという意味もありますが、

 

また、(間に挟まっているものを)引き出す、抜き出す、引っ張り出す、取り出す、引き抜く、という意味もあるので、

 

(植物の芽が)出る、というのも分かりますね。



ここにはこのような半分傷んだ木もありました。

さらには、どうやら限界になって切られてしまったような、切り株もありました。

帰ってから、幹や枝の途中に芽が吹くことについて、調べてみると、これを「胴吹き」と言い、 

 

古い桜の木ではよく見られ、木の本体が年老いて勢いがなくなってきたので、何とか少しでも生き延びようとしている現象だそうです。

 

「ああ、もうワシも年老いた、せめてこの子に託したい」という想いなのでしょうか。

 

それならば、年老いたって一体何歳?と思い、写真の年輪を数えようとしましたが、見えにくくて断念。

 

調べてみると、桜の寿命は品種によって様々で、

 

野生種だと自然淘汰されて、たくましいので、2000年のもあるとか。

 

2000年って屋久杉なみ!

 

よく見るソメイヨシノは60年くらいだそうです。

 

思ったよりも短いです。

 

桜の花は開花時間が短いですが、樹木自体もそんなに長くはないとは驚きでした。

 

ここの桜の状態からすれば、これらはシニアの桜でしょうか。



小枝を出してガンバレ!



【京都を巡る中国語ツアーレッスン】

 

実践で学びます。

 

京都は観光地がいっぱい!

 

今回は二条城で学びます。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00


場所:二条城


詳細とお申込みはこちらから

 

今回は方向補語をバッチリ使えるようになりましょう。



2021/03/24

今日京都では気温が20度まで上がり、とても暖かい日でした。

 

やらなければならない事は山ほどあるのですが、こんな天気が良くて気候の良い日に、お花見に行かないとどうも気が収まりません。

 

これは日本人のDNAに埋め込まれたものでしょうか。

 

京都市内に桜の名所はたくさんありますが、今日はドライブを兼ねて亀岡市まで行ってきました。

 

京都市内から高速に乗って約40分、下道でも1時間足らずのところにある、

 

「七谷川 和らぎの道」です。



ここの桜は丹波随一と言われるだけあって、本数が多く密集していて、とても見ごたえがありました。

 

花見情報では五分咲きとのことでしたが、日がよく当たるところでは満開に近い木もありました。

 

行く前に調べるとこの近くにはお店がないと書いてあったので、おにぎりを持っていきました。

 

外で食べるのはなぜかとても美味しく感じます。



食べた後は遊歩道を散策しました。

 

この数ヶ月歩いた事がない距離を、今日は歩きました。

 

おにぎりをたくさん食べたので、消費するのにちょうど良かったです。



しかし・・・




帰りの車の中で、足が「こむら返り」になりました。



普段いかに運動不足か・・・



きれいな桜、動画にまとめました。






京都を巡る中国語ツアーレッスン」再開!!!

 

実践で学ぶ 新スタイル

 

五感を使って学ぶ 中国語

 

 良知学舎では、屋外に繰り出し、実際に物を目にして、その発音を耳で聞いて、触ったり、匂いをかいだり、時には食べたりして、アンテナとなる感覚器官を使って、ツアーをしながら中国語を学びます。

 

本来、言葉とは、机の上に本を広げてひとつひとつの単語を覚えるというものではなく、実生活で繰り返し聞いて話して、次第に自然にマスターするものです。

 

京都は観光地がいっぱい!

 

今回は二条城で学びます。

 

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00


場所:二条城


詳細とお申込みはこちらから



今回は方向補語を取り上げます。


現場で楽しく中国語を学びましょう。



2021/03/23
美しい金閣寺  

京都の北区にある、世界遺産にも登録されている金閣寺は言わずと知れた京都の名所旧跡の1つです。

 

 

 

正式名称は「臨済宗相国寺派 鹿苑寺(ろくおんじ)」

 

 

 

「鹿苑」とは、足利義満の戒名からきています。

 

 

 

禅寺ですが、まるで観光地のよう。

 

 

 

中華圏の観光客にも人気のスポットです。

 

 

 

金箔に覆われた「金閣」は、まわりの庭園に映えて威風堂々と、その美しい姿で人々を魅了しています。

 

お寺になる前は足利義満の別荘で、迎賓館としても使われたそうです。

 

本当に立派で豪勢な別荘ですね〜。



私のようなウサギ小屋に住み、家の裏にある猫の額の5分の1程の庭に見立てたスペースに、数個の植木鉢を置いて、それに水をやるのも忘れる者は、

 

「そんな大きな家に住むと、掃除が大変でしょう」

「家の中で何か物を取りに行くの大変」などと思います。



やっぱりうちのこのくらいの狭さなら掃除もちゃちゃっと簡単にできるし、食事をしている所も冷蔵庫のそばなので、手を伸ばせばすぐにマヨネーズやねりからし等出せるものねと思います。

 

 

 

まあ、金閣は将軍様の別荘ですから、私たち老百姓lǎo bǎi xìngでは全くちがうのですが・・・

 

 

 

老百姓lǎo bǎi xìngは、年老いたお百姓さんのことではありませんよ〜

 

庶民、普通の人、民間人のことです。

 

農業していなくても百姓です。

 

 

 

そんな金閣の形容として、今日ご紹介するのが、

 

 

 

‟金碧辉煌jīn bì huī huáng”という成語(四字熟語)です。

 

 

 

意思是形容建筑物装饰华丽。

 

建築物の装飾が華やかで美しいという意味です。

 

 

 

「金」の字が入っているので、金閣寺と関連付けて覚えて下さいね。

 

 

 

動画をご覧ください。

 

 


でもまあ、ここまで素晴らしいところとは全然言わないので、ウサギ小屋でもちょっと大きめ、Lサイズのウサギになればいいなあ





「京都を巡る中国語ツアーレッスン」再開!!!

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから



今回は方向補語を取り上げます。現場で楽しく中国語を学びましょう。

<<  <  190  191  192  >  >>