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2021/04/21

京都、東山の日向大神宮へお参りの途中、

 

道端で、二羽のニワトリが!

 

「うらにわには にわ にわには にわ にわとりがいる=裏庭には二羽、庭には二羽、ニワトリがいる」という早口言葉がありますが、

 

庭ではなく、「公道」に二羽。


動画をご覧ください。



ニワトリもコロナ疲れで、散歩しに出てきたのでしょうか。



早口言葉はの中国語は‟绕口令ràokǒulìng”と言います。

 

”は、

 

「巻く、巻き付ける、からみつく」

 

「ぐるぐる回る」

 

「回り道をする、迂回する、避けて通る」

 

「(頭が)こんがらかる、混乱する、混乱させる」

 

という意味がありますが、

舌がぐるぐる回って、がこんがらがるから‟绕口と言うのかも。



ニワトリが市内の普通の道にいて、ビックリで

 

一时住了。Yìshí ràozhù le.


ふいに頭がこんがらがりました。

2021/04/20

デカデカ「ジャンボたけのこ」!!

特大‟竹笋”tèdàzhúsǔ!!




2メートル以上あります。

 

これは、もう「たけのこ」ではないかもしれません。

 

「竹のこども」でしょうか。




たけのこが付くことわざといえば、「雨後のたけのこ」

 

雨あがりに筍が次々に出てくることから、物事が相次いで出てくる同じようなことが次々と起こることのたとえですね。

 

中国語は、‟雨后春笋yǔhòuchūnsǔn”

 

意思是指春天下大雨后发出来的竹笋,而且一下子就长出来很多。比喻新生事物迅速大量地涌现出来。

 

Yìsi shì zhǐ chūntiān xià dàyǔ hòu fāchū lái de zhúsǔn,érqiě yíxiàzi jiù cháng chūlái hěn duō。

Bǐyù xīnshēng shìwù xùnsù dàliàng de yǒngxiàn chūlái。

 

春に大雨が降って出てくるたけのこを指し、それが一気にたくさん出てくるという意味。新しい事物が早く大量に現れることのたとえ。



「新しい物が早く大量に現れる」、どんなものがあるか考えました。

 

私の場合「顔のシミ、シワ」あ〜キョーフ!



2021/04/19

昨日、たけのこをいただきました。

 

たけのこをいただいたのは、今年になって3回目なので、今回は違う料理にしたくて、「シナチク」の作り方を教えてもらいました。

 

たけのこを茹でてから、

 

細切りにし

 

ゴマ油で炒めて

 

中華味の素を加え

 

醤油と酒で味を調整して

 

出来上がり!!!

 

上に少しごまをすりました。

 

(お世辞を言ったりおべっかを使ったりしての、ではないですよ。ちなみにその意味での中国語は‟拍马屁pāi mǎpì”)



どれどれ、味見。尝一尝。 cháng yi cháng

 

うん、おいしい!不错,好吃! búcuò,hǎochī

 

写真はその「シナチク」と、一緒に頂いた「菜の花」をおひたしにしたものです。

 

「たけのこ」は、中国語で‟竹笋zhúsǔn”

 

「シナチク」とは正確には、

 

麻竹(マチク)を茹でて塩漬けにして乳酸発酵させから乾燥させ、さらに水で戻して調味したものをいうらしいので、

 

今回作ったのは「シナチク」とは言えないかもしれませんが、作るのが簡単でとってもおいしかったです。

 

「シナチク」は中国語で‟玉兰片yùlánpiàn”

 

‟玉兰”といえば、連想するのが‟玉兰花”、「モクレン」です。

 

「シナチク」と「モクレン」、同じ‟玉兰”が付くので、調べてみると、やはり関係がありました。



玉兰片是一道色香味俱全的名菜。

Yùlánpiàn shì yídào sè-xiāng-wèi jùquán de míngcài。

用鲜嫩的冬笋或春笋,经加工而成的干制品,由于形状和色泽很像玉兰花的花瓣,故称“玉兰片”。

Yòng xiānnèn de dōngsǔn huò chūnsǔn,jīng jiāgōng ér chéng de gàn zhìpǐn,yóuyú xíngzhuàng hé sèzé hěn xiàng Yùlán huā de huābàn,gù chēng “yùlánpiàn”。

 

訳文:

シナチクは色、香り、味がそろった有名な料理です。

柔らかい冬たけのこや春たけのこを、加工して作った乾製品で、形と色あいがモクレンの花びらに似ているため、「モクレン片」と呼びます。

 

ラーメンの上にのっている「シナチク」ですが、「モクレン片」というとなにかちょっとステキですね。



2021/04/18

私の父は和菓子職人です。

 

若い時は京都の和菓子店数軒に勤め、修業を重ね、私が小学校の低学年の時に独立しました。

 

和菓子全般なんでも作れるそうですが、商売としては主に落雁や生砂糖(きざとう、工芸菓子に使われるお菓子)などの干菓子を作っていました。

 

今年84歳になりましたので、もう今は営業していませんが、今回、上生菓子を作っているところを撮影して動画や写真に収めようということになり、「撮影大会」を行いました。

 

これが、まず一つ目に作った「菜の花」です。


お茶は私がたてましたよ〜。撮影は妹です。



白あんなどの材料から「生地」を作り、そして、このように「とおし」を使います。



お箸でつまんで付けていきます。



京都は和菓子のふるさとです。

 

京都市のホームページにこのような記載がありました。

 

「お茶とともに菓子を味わい,季節を感じ,コミュニケーションを楽しみ,心をつなげる。京都で育まれた菓子の文化が未来へとつながっていくよう「京の菓子文化−季節と暮らしをつなぐ,心の和(なごみ)」を“京都をつなぐ無形文化遺産”に選定する。」




和菓子についての中国語の一言

 

根据历史记载,我们所知晓的日本茶道文化,是由当时日本的遣唐使,将中国唐代的饮茶习惯带回日本的,其中包括了茶道文化和糕饼技艺,都深深的受到日本贵族阶层的喜爱。

 

Gēnjù lìshǐ  jìzǎi,wǒmen suǒ zhīxiǎo de Rìběn chádào wénhuà,shì yóu dāngshí Rìběn de qiǎn Táng shǐ,jiāng Zhōngguó Tángdài de yǐnchá xíguàn dàihuí Rìběn de,qízhōng bāokuò le chádào wénhuà hé gāobǐng jìyì,dōu shēnshēnde shòudào Rìběn guìzú jiēcéng de xǐ'ài.



訳文:

歴史の記録によると、私たちが知るところの日本の茶道文化は、当時日本の遣唐使が、中国唐代のお茶を飲む習慣を日本に持ち帰ったもので、その中に茶道文化と菓子の技が含まれており、日本の貴族階層に深く愛されました。



何はともあれ「久しぶりに白衣を着た」とご満悦




2021/04/17

事実を知った二人は、分かれると思いきや、なんと!

 

韦固说:"刺你的人就是我呀。"随后说出整个事的来龙去脉,夫妻二人益发彼此尊重。后来其妻生子名鲲,官至雁门太守。韦固的妻子也被封为太原郡夫人。宋城令得知此事后,就把这家客店命名为"订婚店"。

  这个故事告诉我们,婚姻因缘之事、业果阴骘之定,终不可违。韦固不承认因果之事,也无法知道被指定的妻子会由老妇怀中的很丑的女婴,出落得容色绝丽、贤惠静淑,为追求门当户对和外在的容色,雇人行刺,造成其容色绝丽妻子被毁,但是未改变与她结为夫妻的事实。



訳文:

韋固は「お前を刺したのは、この私なのだ」と言い、そしていきさつを全て話しました。

 

夫婦はいっそうお互いを尊重し合いました。

 

その後、妻は子を生み、その子は鯤と名付けられ、雁門太守という役職につきました。

 

韋固の妻も太原郡夫人の称号を与えられました。

 

宋城令はこの事を知って、この旅館を「婚約店」と命名しました。

 

この話は、結婚の因縁、業果陰徳の定めには逆らえないということを教えています。

 

韋固は因果を認めず、定められた妻が老婦人の懐に抱かれた非常に醜い女の赤ちゃんから、美しく善良でやさしい女性になるとは知る由もありませんでした。

 

韋固は家柄・財産の釣り合いや外見を追求し、人を雇って刺し、その妻の美しい容姿を傷つけましたが、彼女と夫婦になるという事実は変わりませんでした。




解説:

益发[yìfā] →ますます、いっそう

出落[chūluo] →(少女が年ごろになって)美しくなる



韋固を許したヨメがえらいですね。顔に傷つけられたのに。

 

まあ、いろいろな事情があるのでしょう。

 

今回5回にわたり、翻訳しました。

 

「月下老人」は、「足の赤い紐」と言っていましたが、日本では、「小指の赤い糸」になっていますね。

 

また、本に誰と結ばれるか書いてあると言っていましたが、日本ではそのような「名簿」の話は聞いたことがありません。

 

その点は違うようですが、「運命の人」の存在を語るのは同じのようです。



「その運命の人は、今の夫(妻)ではなく違う人がいい、相手を替えてください!」いうリクエストに「月下老人」は応えてくれるのでしょうか?

 

ええ?そのリクエストしてるの私?

 

(いえいえ、そんなことはありません)


「月下老人」の由来、お読みいただきありがとうございました。