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2021/03/17

暖かい日が続いています。

 

京都の観光地も少しづつ人が増え始めています。

 

京都の東山にある「清水寺」はあまりにも有名ですが、本当に見どころ満載です。

 

 

高さ約31メートルの日本最大級の「三重塔」のそばに、重要文化財の「西門(さいもん)」が有ります。




この西門は昔からお寺に参りに来た人は通ることはできず、天皇の勅使だけが通ることができたので「勅使門」とも呼ばれています。



またここから見る京都の眺めはとても美しく、西方を望むので特に夕日は大変綺麗です。



2018年に修理が完了し、色もきれいに塗りなおされました。



この西門に写真下のような「ゾウ」を発見!




なんで、こんなところにゾウが?



今まであまり気に留めて見ていませんでしたが、神社仏閣の建物に霊獣(尊く不思議な「けもの」)の彫刻が多くあります。




写真の「ゾウ」の彫刻のある部分は、




「木鼻(きばな)」と呼ばれる部位で、




木鼻とは柱から突き出た部分の名称。




社寺建築を初めとする伝統建築の特徴的な部分の一つです。




名称の由来は、「木の端→木端」から漢字が変わり「木鼻」と呼ばれるようになりました。




本来は切って捨ててしまうところで、どんな形にしても構造的には影響がなく、どんなふうにしても自由!




ということで大工の棟梁さん達は競って腕を振って、様々な彫刻をこの部分に施したそうです。




そういえば、お寺の建物を見上げた時、端の方に、あるある!




この西門の「ゾウ」の彫刻は、形から「象鼻」とも呼ばれます。




「象」のほかに「獏」、「獅子」、「龍」なども木鼻の彫刻として多用されているとのこと。




「獏(バク)」は悪い夢を食べてくれるし、




「獅子」は百獣の王。




調べてみると「一輪の花を口にくわえたカッコイイ獅子」の彫刻がされているお寺もありました。




では「象」は霊獣?今、動物園にいますよね。




象は江戸時代に初めてやってきた動物で、それまで日本人は象の存在は知っていましたが、実物を見たことがなかったので、霊獣のひとつとして認識されていたそうです。




いまでもゾウは人気がありますが、昔はまさに「おゾウさま」だったようです。




今度、清水寺に行かれた時は、西門の「「おゾウさま」を是非見てきてください。





2021/03/16
中国語お悩み相談(4)  

生徒さんのなかにも

 

中国語のピンインで、

 

「n」と「ng」の差がなかなか難しい、と言われる方がいます。

 

中国語検定試験では、「ピンイン」が問われる問題もあります。

 

今日は、「n」と「ng」、どちらか?を見分けるヒントをお伝えします。


動画をご覧ください。




五感で学ぶ中国語「良知学舎」

 

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2021/03/15
誰もいない日吉ダム動画  

京都市内から車で約1時間の園部にある、


日吉ダム。 

 

ちょっとしたドライブに出かけました。 

 

この日は自然が風があって、それが動画でも入っています。 

 

ダム湖の形が「龍」に似ていて、ここがパワースポットとは知りませんでした。

 

 台風18号の時の水位を表す表示もあり、ここまで水が来たかと思うと恐怖です。 

 

そして、ダムの上には誰もいない!? 「おまけ」もご覧ください。





2021/03/14

中国語は「漢字」を使いますが、漢字ならではの「なぞなぞ」があります。

 

中国語では‟字谜 zì mí”と呼ばれる文字を当てるなぞなぞです。

 

動画を作りましたので、ご覧ください。





漢字を「よこ棒」や「たて棒」に見立てたりして解きます。



パズルのようで面白いですね。






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2021/03/13

状況は一喜一憂

ワクチンの接種が始まった等の明るい要素もあり、観光地にも少しづつ人が戻りつつあります。

 

しかし一方で、3月9日の報道によると東京オリンピック・パラリンピックで、海外からの一般客の受け入れを断念とのことで、五輪で海外観客が来てくれれば、新型コロナウイルスで激減したインバウンド(訪日外国人観光客)回復のきっかけになるとの思いも虚しく、状況はまさに一喜一憂です。

 

インバウンドの回復にはまだ時間がかかりそうです。

 

しかし、インバウンドは必ず回復します。

 

「いつ回復するか分からないのに、先のことなんて考えられない、そんな先までモチベーションが保てない」という声をよく耳にします。

 

私自身、通訳ガイドとして、不安になったり、仕事自体に疑問を感じたりするときがあります。

 

しかしながら、将来を見据えて今出来ることを考え、そして柔軟に前向きな行動をひとつづつ行っていくことが求められているのではないでしょうか。

 

時代の変化に伴い、今までのやり方を変えないとおいていかれてしまうかもしれませんし、古い価値観や考え方がないかチェックして、新しくプログラミングすることも必要かもしれません。

 

この点を具体的に通訳ガイドの立場から考えていきたいと思います。


通訳ガイドの特徴

まず、通訳ガイドは、実際に外国人観光客と接しているので、その動向、習慣、考え方、要望がダイレクトに把握できます。

 

また日本に住んでいるので旅館や飲食店、観光施設など受け入れる側の状況も理解できます。

 

双方の状況が分かるのは、通訳ガイドならではです。


唯一の外国語の国家試験をパスした通訳ガイドは「通訳案内士」と呼ばれ、外国人との間に立つという役割から「民間外交官」とも言われてきました。

今後は外国語で観光地を案内したり、文化や歴史など日本の魅力を紹介するだけでなく、私たちのノウハウを日本国内における外国人観光客を受け入れる側の方々と共有することで、日本の観光産業に寄与できると信じています。


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