京都で中国語を学びたい方へ。中国語初心者から上級者まで、目的に合わせて丁寧に指導します。通訳・翻訳の実務経験を持つ講師が、発音・文法・会話からHSK・中国語検定対策までサポート。京都の名所旧跡を題材に、生きた中国語を楽しく学べます。
 

京都御苑に咲いていた『沙羅双樹』

沙羅双樹

 

この花、京都御苑に咲いていた『沙羅双樹』。

朝に白い花が咲き、夜には散ってしまう一日花で、花言葉は、「はかない美しさ」。

 

「沙羅双樹」と言えば、平家物語の冒頭に出てきますね。 

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。『沙羅双樹』の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」

 

中国語では:

 

“祗园精舍钟声响,诉说世事本无常。沙罗双树之花色,表盛者必衰之理”

 この世は無常であり、勢いの盛んな者もついには衰え滅びる……

 

この木の下にたくさんの白い花が落ちていました。

 

これも昨日は枝の上できれいに咲いていたのでしょう。

 

「はかない美しさ」を目の当たりにして、いろいろ思うことひとしきり。