「捣年糕」の魅力:京都みささぎの森で餅つき大会
みなさん、こんにちは。 大家好!
昨日12月30日、京都山科区御陵の「みささぎの森」で、毎年恒例の『餅つき大会』が開催されました。
特に注目すべきは、そのお餅の味わいです。
お餅は杵つきならではのもちもちとした食感があり、一口食べるたびに「おいしい~!」と思わず声が出ました。
お餅の美味しさをたっぷり味わいました。
きっと体重が増えている~~!
お餅つきは日本の伝統的な行事で、その様子はまさに風情がありますね。
この日は海外からの参加者もいて、みなさん楽しみながらも、真剣な表情で杵を振るい、臼で餅米をつき上げていきました。
中国語では餅をつくことを「捣年糕(dǎo nián gāo)」
”年糕nián gāo”は「餅」のことで、”捣”が「つく」という意味です。
”捣”について”
捣”是一个汉字,它的拼音是"dǎo"。
这个字通常用于表示用工具对食材或其他物品进行捣碎、搅拌、榨取等加工的动作。
这个字在一些词语中常常出现,比如在"捣蒜"(dǎo suàn,捣碎大蒜)、"捣鼓"(dǎo gǔ,搅拌鼓动)等词中。
总体而言,”捣”字常用于描述对食材或其他物品进行加工的过程,表示一种手工活动。
日本語訳
「捣」は漢字で、そのピンインは「dǎo」です。
この字は通常、道具を使用して食材や他の物を砕き、混ぜ、搾取するなどの加工作業を表すのに使われます。
この字はいくつかの言葉でよく見られ、例えば「捣蒜」(dǎo suàn、大蒜を砕く)、「捣鼓」(dǎo gǔ、かき混ぜる )などがあります。
全体的に言えば、「捣」は食材や他の物を加工するプロセスを描写するのによく使われ、手作業を示す一種の活動を表します。
まとめ
みささぎの森での餅つき大会は、日本の伝統と美味を堪能できる素晴らしい体験でした。
これからも、京都の魅力的なイベントや風習を探索し、それを中国語で紹介していきたいと思います。
餅つきのため、今日は腕があがりにくい……、筋肉痛です。
そして親愛なる受講者の皆様
今年も良知学舎の中国語教室をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
年の瀬が迫るこの季節、お世話になりましたこと、心より深く感謝いたします。
一年間、皆様と共に学び、成長できたことは私にとって大きな喜びです。
皆様の情熱と努力に心から感動し、感謝しております。
来る年も、新たな目標に向かって一歩一歩前進し、素晴らしい結果がだせるよう、一緒にがんばりましょう!
皆様のご健康と幸せな新年をお祈りしております。